12/28/2010

冬のドイツ(☆ドイツ家庭のクリスマス☆)

さて、このドイツ人一家のクリスマスの過ごし方をご紹介。


<その1.クリスマスツリーと置物>

基本的にクリスマスの飾りは、
プロテスタント→クリスマスツリー、カトリック→イエス誕生の場面の置物
という二つに大別されるそう。ただ、この一家のパパ&ママは、
それほど真剣すぎる信者でないということと、それぞれの出の家が
プロテスタント、カトリックとバラバラなので一緒に飾っている。

12月23日は、クリスマスツリーを飾り付ける日。
今回は到着時間が遅かったので24日にしました。

飾りつけ開始。2メートルはあろうかと思われる本物の木。
このツリーの台は、この一家のひいひいひいおじいちゃまの手作りで、
台座は、小さなお庭のようなもので凝った作りになっています。



咳でゲホゲホ、朦朧としつつも、必死にオーナメントの飾りつけに参加。
これを逃したらドイツに来た意味なし。

一部オーナメントもドイツ人ママの手作り。シンプルで素敵。
そして本物のろうそくを立てる。

夕方に点火して、クリスマスプレゼントで周りを囲む。



ろうそくの煙でさらに咳き込む。
く、苦しいーーー。でも。美しい。

クリスマスが終わった後も暫くそのままにして、
1月初旬にツリーのお片づけをするそう。

こちらは、イエス誕生の場面の置物。これもおばあちゃまので古いものらしい。




<その2.クリスマスプレゼント>

上の写真のとおり、すべてのプレゼント(家族、友人・・・)は、
クリスマスツリーの周囲へ。そして、24日の夜に皆で開封!!
私は、ドイツの名所の写真集を頂きましたーー。

<その3・クリスマスのお食事>

特徴1.山盛りお菓子。

有名なシュトレンや、アマレットを使ったクッキー、メレンゲ等々。
シュトレンはドレスデンで一番美味しいという評判のものらしい。
そのほかはドイツ人ママの超力作。すごーーい。




特徴2・なぜかスイス料理。(寒いから?)

まずこちらは、ラクレット、といいます。




(写真はクリスマス前に家族が作ったもの。ドイツ人家庭では具合悪すぎて写真を撮る余裕ゼロ。)

お好みのトッピング(たまねぎ、トマト、マッシュルーム、ハムやえびとかもOK。)に
ラクレットチーズをのっけて、専用の機械で焼く。
元々は、チーズを丸ごと火にかざしてとかして食べていたものだそうですが。

なかなか美味しい。

次に、フォンデュ。



フォンデュといってもチーズでなくて、温めた野菜ブイヨンに
お好みトッピング(マッシュルーム、トマト、鳥、豚肉など。)を
くぐらせ、お好みのソース(この日はタルタルソース、西洋わさびソースや、
香草の効いたソースの3種類)をかけていただきます。

これまた、美味しい。



日本のお正月同様、それぞれの家で違うらしいですが、
なかなかの経験でした。

冬のドイツ(そして気管支炎へ)

アーレンのおうちに到着後、私のものすごい咳っぷりに
ドイツ人ママ(70歳。推定身長170センチ以上。大きい!)
が驚いて哀れんでくれ、色々とドイツ流(彼女流?)の風邪の治し方を
チャレンジしてくれた。

彼女、「私、あなたの咳を止められると思うわ。」と自信満々。
その自信はなんだ・・・?でも、風邪薬も効かないので有難い。
彼女はドイツ語しか話せないので、コミュニケーションは
家族を通じて訳してもらう。

第一弾。気功もどき。
なぜかドイツ人ママ、気功のように私の心臓と背中に手をあて静止、
その後前頭部と後頭部もおんなじように。
その後、胸の中央あたりに指三本をあてて、
ひたすら時計回り。トントントントン・・・・。
「???」
頭に?が一杯。
でも、何が起こるかわからず、びっくりして咳がその時だけ停止。
効いたっていうのかしら。これ。

第二弾。オイルシップ。
ベットで咳き込みながら寝込んでいると、ドイツ人ママが入ってきて
脇にオリーブオイルの瓶とキャンドルをドーンと置いた。
「???」
再び頭に?が一杯。
黒魔術とかされたらどうしよう、、、。と一瞬おびえる。

そして、「パジャマに着替えなさい。」と一言。
ドイツ語だったけど、ここまでくるとなんとなく分かる。

その後、おもむろにドイツ人ママがスプーン一杯のオリーブオイルを
キャンドルの上にかざして温め出す。
そして、ほどよく温かくなったところで胸にヌリヌリ・・。
おお。これは心地よい。
オイルをつけた後に脱脂綿をのっけて、包帯を上半身に
グルグル巻いて終了。要は、体を温める、ということらしい。
これは、うーん。効いたというかなんというか、何も変化なし。
風邪の初期症状向きかも。
残念ながら進行してしまった風邪にはもう遅い感じでした。

第三弾。しょうがはちみつ茶。
これは日本でも王道。これはけっこう効果的かも。
激しい咳き込み後、少し落ち着きます。
家族がたくさん作ってくれて助かった。


ちなみに、気功もどき、オイルシップの効果なく、
アーレンに到着した夜は、ほぼ一睡もできない
ぐらいの激しい咳。
腹筋も痛くて、体力も奪われヘロヘロ状態。

翌日、ドイツ人一家、私の家族、自分ともに
「これは気管支炎に違いない・・・。」という結論に。
2年前、日本で気管支炎でやはり苦しんだのを思い出す。

クリスマス休暇中で、普通のお医者さんもやってないし、
私の場合、保険などを考えると簡単には行けない。
そこで、ドイツ人ママ、家族と近所の薬局へ行き、症状を説明。
気管支炎用のお薬ゲット!!



(右の薬の箱の男の人の苦しそうな感じに共感。)

薬剤師さんの旦那様が医者で気管支炎の患者にこれを
出してるとか。
ふーーー、よかった。

民間療法より近代医療か。

結果を乞うご期待。

(27日現在、ブログを書けるレベルまでに回復したものの、
未だにたまに激しい咳がやってくる。気管支炎は長丁場。
まだ評価までには至らず・・・・。)

冬のドイツ(アーレンへ@南ドイツ)

ワイマールに戻った翌日の22日も終日寝て、
また、翌日からの南ドイツ・アーレンへの移動に備える。

翌朝、熱はないものの、やっぱり咳がすごい。

アーレンは夏にも行ったのでこれで二回目。
ドイツ家庭でクリスマスを過ごすのはこれが初めて。
牛や馬もいるけれど、閑静な住宅街や街もあり、とてもいい感じのところ。

ワイマールから南ドイツのアーレンへも車で約3時間。
これまた記憶になし。たぶん、寝てた・・・。

雪のワイマールを抜けると・・・



雪のアーレンに到着。

・・・・。また、雪か。もう、お腹一杯。

冬のドイツの旅(風邪との闘い@ベルリン)

前日に続き、風邪で朦朧とした体で、ワイマールからベルリンまで
車に乗って約3時間移動。
熱は薬で下げたものの、倦怠感がハンパじゃない・・。
咳の出方も長引きそうななんだか怪しい感じ。

何も無理してベルリンに行かなくても・・・といっても、
ベルリンで用事がある家族は絶対行かないといけないし、
自分のみが離れてワイマールに一人で居残ることも頭によぎったけれど
急変(?)してもいけないということで、とにかく車の中では寝て行くことに。
というか記憶なし・・・。

雪に覆われたワイマールを抜けると、、、。



やっぱり、雪に覆われたベルリンに到着・・・・。
雪はもういい。お腹一杯。寒いよう。

それでも、ホテルに到着後、少しテンションがあがり、家族と近所を散策し、
夕飯は、おしゃれ焼き鳥やさん風の「六甲」へ。鳥スープが絶品。。。

その後、一晩中激しい咳と戦った後、翌朝猛烈なだるさとともに見事に熱が復活!!

がーーーん。

やってしまった・・・。

この日は、日本の職場から留学している先輩に会い、
夜はクリスマスのクラシックコンサートに行く計画だったのに(涙)
両方とも予定はキャンセルしてひたすらホテルで寝ることにしました。
やっぱり、最近遊びすぎたか・・・・。がっくし。

その後、先輩がホテルのロビーまで来てくれたのでお土産を渡し、
少しだけお話ができたのでベルリンに来た甲斐がありました・・。

夕食は、家族が買ってきてくれた日本料理や「Sasaya」の太巻き。
これ、最高に美味しかった・・・。

翌日は、またワイマールに帰るので体力つけないと・・・。

12/23/2010

冬のドイツの旅(ワイマール・風邪との戦い)

さて、クリスマスを家族と過ごすためにドイツへ。

ワシントンからはフランクフルトまでは、約6時間のフライト。
飛行機の中で咳が出始め、なんとなく寒気がして寝苦しい・・・。

ようやく到着すると、早朝のフランクフルトの空港はものすごい人。。
どうも、今年もヨーロッパに大寒波が来たらしい。
目的地に旅立てない人たちが空港に留まっている。

みんな楽しみにしているクリスマス休暇だけに
なんだかイライラムード。これを横目にそそくさと
鉄道駅へ向かい、ワイマールへさっさと行こう、と思ったら、
なんと切符売り場、自動券売機ともに長打の列。
がっくし・・・。疲れ倍増。

目的の電車のチケットを買うべくギリギリまで並ぶも、
発車時間までには到底間に合いそうもないので、
少し高めになるものの、電車の中でチケットを買うことに。

ようやく電車にのってほっ・・・・。
電車にのって、約3時間でワイマール。
わーい。でも、う。寒気。ま、まさか・・・。

寒気と戦いつつ、ワイマールに到着し、家族と無事合流。

ワイマールはどっぷり雪。




ほっ。

家族の家に到着して、体温計を計ると、37度8分。
薬を飲んで、すぐにベットへ。

ここ一ヶ月ずっと動き回っていたので気が抜けたのかも?

いやー、はた迷惑な訪問になっちゃったーー♪

12/16/2010

クリスマスパーティ

今日は、クリスマスパーティのはしご。

国際機関のクリスマスパーティでは、幹部が踊る姿を見る。
楽しそう。でも、同僚だらけなので、まだまだ緊張感。

そして、その後、某欧州系機関のクリスマスパーティへ移動。
料理が美味しい。こちらは、リラックスー♪

そして、子供向けにスノーボールを作るコーナーが。

・・・。当然、作るでしょう。
現実逃避するかのように、3-5歳児にまぎれて必死に作る。



わーい。かわいい出来栄え。
中心には家族に顔が似てるスマイルのサンタを配置しました。

なぜかサンタクロースと雪の女王が会場を闊歩。

当然、サンタクロースと話をする。




私「どこから来たんですか?」
サンタ「ノースポール(北極)からだよ。」
私「いやいや、またまたー。どのぐらいかかったんですか。」
サンタ「トナカイがいいから、あっという間だったよ。」
私「冬以外、ヒマじゃないですか?」
サンタ「プレゼントの準備してるから忙しいよ。」

・・・。隙なし。なかなかやるでないの・・・。

気づけば、社交している時間よりも、お料理を食べ、
スノーボールを必死に作り、サンタの隙を探している
うちに時間終了。

まあ、私はこんなものでしょう。

12/15/2010

師走。

夜中に雪がチラついたのか、かなり冷え込み、今朝はお布団から出たくなかった・・。
無理になんとか起きて出勤。

一体、何枚重ね着してるか分からないぐらい、とにかく手当たり次第に重ね着。
ヒートテック2枚とかは余裕です。
たぶん、体の線なんてまったく分からないぐらいブクブクしてると思う。最近。

で、今日、打ち合わせ・研修の数(内容はおいておいて(--;))で
最高記録です。年末を前に色々集中。師走です。

10:00 うちのチームに来たばかりのウクライナ人と打ち合わせ。
      
      美人で、若い。賢い。素晴らしい。

12:00 美女ガーと英語ー日本語レッスン
      
      ランチだから楽しい。お花見企画を相談。

14:30 飛び込みの打ち合わせ対応。

      元国際機関のOBだった人が契約者となり
      仕事を依頼にきた。はじめは笑顔で対応していたものの
      かなりえらそう。
      親子以上に年も違うけど、無茶振りなオーダーに
      次第に怒りを覚え、強い口調で言い返す。
      すると、むこうもひるんだ。ふん!
      こちらの所掌をはっきり言わないと
      なんでも押し付け。超びっくり。

15:00 英語レッスン

16:30 某研修への応募者候補との面談(その1)
    
      めずらしく、こっちが面談する側。
      ちょっと上から目線な自分に気づく。いかん。
      シチュエーションにすぐ染まる・・・。


18:00 某研修への応募者候補との面談(その2)
      
      これも同じく。


20:00 忘年会・・・。どっぷり日本。久しぶり。

合間に、書類を読まなきゃいけないし、メールも書かなきゃいけないし。
まったく余裕なし。ふーーむ。困ったなあ。

頑張った。今日は、とっても頑張ったと思う・・・。

成果があったかどうか分からないけど。

12/13/2010

クリスマスツリー@連邦議会

クリスマスツリーシリーズはまだ続きます。

今度は、キャピトルヒル、連邦議会にあるクリスマスツリーです。




これまた美しーーい!お見事!

クリスマスツリー@ホワイトハウス

まだまだ・・・。


先週点灯式があったホワイトハウス。
オバマ大統領一家も出席していたとか。
(残念ながらチケット購入時期をはずしました。ちえ・・・)

点灯式の帰りの人ごみにまぎれて、初日に観にいくと。わーー、きれい!
って写真にとると小さい!暗い!



ただ、これから暫くの期間、ホワイトハウスのツリーは、
もっと近くで見ることができるとのこと。また観にいかねば!

クリスマスツリー@国際機関




わが国際機関のクリスマスツリ-!!!メインエントランスにございます。


かわいーーーーい。国旗一杯。



日本も発見!!!!!!!!

クリスマスキャロル@フォード劇場

チャイナタウンにあるフォード劇場、といえば、アメリカ大統領のリンカーンが暗殺された場所。今もちゃんと劇場が残り、今回はクリスマスキャロルというミュージカル
を楽しんでまいりました。



こじんまりとした劇場内の中だけれどなかなか素敵。

主役のスクルージは、クリスマスを祝ったりすることに
価値を見出せない偏屈で孤独な老人。彼が、過去・現在・未来の
3人の妖精によって改心していくミュージカル。

劇中、もろびとこぞりて、など有名なクリスマスソングが
途中途中で流れてきて嬉しい。
小さな子供の俳優たちが一生懸命クリスマスソング
歌う姿には無条件にキュンとくる。不思議ーー。

そして、貧しい人たちの英語の発音はマイフェアレディに
出てきたオードリーヘップバーンの花売り少女時代に
よく似てる・・・。

最後は、We wish you a merry chirstmas♪を歌って、終了!

クリスマスの近いこの時に見るのがオススメ!

プロアイスホッケー観戦!

いよいよ師走。

仕事は追い込み、遊ぶイベント、目白押し。

12月=師走、って絶妙。

先週は、朝から晩までバタバタやってるうちに
胃腸&肝臓が弱くなり、昨日にいたっては、お酒を飲みたい
気持ちにならなかったので、無理せず、完全ストップ。
年明けには少しゆっくり休むことにして、それまで頑張りまーす!

昨日は、プロのアイスホッケーの試合をチャイナタウンの
ベライゾンセンターに観にいきました。ワシントンVSコロラド!
ワシントンCapitalsというチームは、なんでも強いらしく、
熱狂的なファンがたくさん!!



少しでも納得いかないプレイや、ジャッジがあるとすぐにブーイング。

結果は、3対2でワシントンCapitalsが残念ながら負け。

がっくりでございました・・・・。

12/08/2010

LA上陸!(寒風のサンタモニカとロデオドライブ)

そして、LAといえば、ビーチ。正直寒かったー。

寒風が吹くサンタモニカの海岸。



ひろーーい砂浜。きっと暑い季節は人がたくさんいるだろうに・・・。

海岸を散策した後は、お買い物をしにロデオドライブへ!



で、ついつい、長靴を購入・・・。
高級デパートで手がでた唯一のもの、というか、
雪対策には必須でどうしても欲しかったということで。


最後のおまけ。「ローリーズ」というお店で厚切りローストビーフ!



お肉はやわらかくて、おいしい。おいしいけど、たべきれなーーーい。

みっちり遊んだ週末でした。

LA上陸!(ハリウッドスター&ビバリーヒルズ)

さて、今回はLAの観光の王道をひたすら追うことにしたので、
まずはアカデミー賞の受賞で有名なコダックシアターを見て、
チャイニーズシアター前で、有名人の手形の石床を見る。

で、往年の名優グレゴリーペック、シュワルツネッガーから、
最近のハリポタ俳優まで。観光客も真剣にお気に入りを探し出す。

そして、カワイイものを発見↓




ドナルドダック!ハリウッド俳優?!ま、いーか。

そして、その後に、マダム・タッソーの蝋人形の館へ。
ハリウッドスターがたくさんいて楽しいー。

オバマ大統領、ジョージクルーニー、マリリンモンロー、ビビアン・リー、
ブラットピット&アンジェリーナジョリーと写真を取りまくる・・・。

オードリーヘップバーンも。蝋人形でもやはりかわいーい。



そして、締めくくりは、芸能人の住むエリア、ビバリーヒルズにてランチ♪♪



ミーハーな一日でした。

LA上陸!(ハリウッドサイン&リトルトーキョー)

週末を使って、東から西にバビューーーーンっとロスアンゼルス(LA)へ
行ってまいりました。初めての西海岸!

西海岸の移動には、車が必須。

まずはハリウッドのサインを見て、、、、



リトルトーキョーになぜかあった二宮金次郎を見て、、、



リトルトーキョーにあるマルカイという日本食材やさんで、お菓子を買って♪、


リトルトーキョーにこれまたなぜかあったスペースシャトルの記念碑を見て、
ハワイ島出身の日系人オニヅカ宇宙飛行士に思いをはせ、


おそばをすすりました・・・。おそば、美味しい。

12/03/2010

残り139日!

さて、ついに、ワシントンでの研修生活、残り139日。
早くもカウントダウン(気が早い?)体勢です。

遊んでいる記事ばっかりだったので、久々にお仕事の記事を・・・。

Aをやろうと目指して当初より突っ走ってきたけれど、
諸々の葛藤の後、どうしても周辺状況を整えられず。
その後、A’に変更して、とりあえずのところを押さえたものの、
自分の中で納得いかず、もやもや&ストレスを感じる日々が続きました。
で、Bの方向を探り出し、ようやくここ1-2週間で、
一歩ずつまた前に進むエネルギーと光が見えてきた・・・

なんのこっちゃ、という感じかもしれないですが、
この1-2ヶ月は、何のためにここに来たのか意味を考えたり、
まだまだ勝負にならない自分の英語力にイラついたり、
色々と葛藤しておりました。
週末に遊びまくっているのも現実逃避なのかもーーー。

とはいっても、日本にいた時の仕事は、自分が望まない
仕事も当然やらなければいけない時もあるから
(そっちの方が多いかも)ここでのストレスよりも
もっとベタベタした感じで、レベルが違う。
ここでは、ほとんどが自分で作り出す仕事から来る
ストレスなので発散もしやすいし、
変に溜め込む感じじゃない。不思議。

あとは、残された時間の中でどこまで出来るか。
限られた時間の中でどこまで何ができるか
計画的にやらないと。

ま、楽しみですな!

晩秋のカナダ(カーリング体験!)

さて、カナダシリーズ最後の記事、生まれてはじめてカーリング
を体験してきました!



健と奥さんは地元のカーリングチームに所属していて、
週に1回近所のカーリング上で練習。

長女&三女&おばあちゃまとみんなで練習を見にいった。
観てるだけだと、、、。正直つまらない!
で、練習終了後、長女&三女&私が体験させてもらうことに。

地元のカーリング好きなおじさま、おばさまは
なにしろ教え好き。むらがってくる・・・。

シャカシャカと掃除をするモップをこするスウィーパーは
ゴム製の滑り止めのカバーを片足につける。
漬物石のようなストーンを滑らせる時は、滑りやすいカバーを片足につける。
子供のサイズの私にはジャストフィットするのが
なかったので、ブカブカのをとりあえず履く。
(あとで、カーリングおばさんに危ないでしょ!っと怒られたーー。)

サークルまで石をストーンを到達させるのは
めちゃくちゃ大変だということが分かりました・・。
いくら頑張って、スウィーパーがこすっても
届かないものは届かず・・・。
無心にこすれるスウィーパー役が楽しい。
ただ、こすってストーンの方向を変えるのもまた至難の技。

「氷上のチェス」とも呼ばれるらしいカーリング。
とても戦略を語れるほどのレベルにはいきませんでしたが、
面白かったーー♪♪

12/01/2010

晩秋のカナダ(シルクドソレイユ)

サーカスの「シルクドソレイユ」はカナダのモントリオール生まれ。

健宅から車で約1時間半のところまで、
シルクドソレイユの「DRALION」を鑑賞しに、
健宅から車で約1時間半のところまで連れていってくれました。

単なるサーカスではなくて、音楽と、パフォーマンスが一体化していて、
面白い。世界びっくり人間に出られると思えるほどの身体能力が
これほど高い人が世の中にいるんだと知り、びっくり・・・。

トランポリン、ジャグリング、ブランコなどのパフォーマンスは
本当にすごい。さらに、こうしたすごいパフォーマンスはとことん
まじめにやって、合間にピエロのお客さんの盛り上げるというその
コントラストのつけ方もなかなか。。。

晩秋のカナダ(感謝祭の七面鳥!!!)

カナダの感謝祭(サンクスギビング)は終了しているのにもかかわらず、
私が初めてのアメリカのサンクスギビングを迎えるということで
七面鳥(ターキー)を焼いてくれました。


朝から健と長女とターキーの仕込み。
ターキーの下処理や、中身にいれるもの(パン、にんにく、セロリ、たくさんの香辛料)
を準備して、オーブンで焼くこと約4時間。
こんなにキレイな色のターキーが。




ターキーにつきものの、クランベリーソースの代わりに健宅では、
クランベリーのアイスをつけあわせます。もちろん手作り。

そして、なぜかパンプキンのタルトも。単なるパンプキンのみと、リンゴ入りの2種類。




お食事の前に神様へ感謝のお祈りをして、どれも美味しい!
レシピももらったからチキンバージョンで来年おうちで作ってみようかなー。
素晴らしいサンクスギビング体験でございました。

晩秋のカナダ(お誕生日♪)

カナダ滞在中に**才の誕生日を迎えた私。

アイスクリームケーキ(これはさすがに買ってきた・・・)で健一家が祝ってくれました。

いやいや、嬉しい。まさか、誰かと一緒に祝えるとは思っていなかった・・。




わーい♪♪

晩秋のカナダ(手まり寿司作り)

さて、健宅で、以前来た時に手巻き寿司にしたので、
今回は「手まり寿司」を選択!

見かけもかわいいし、自分で好きなようにトッピングを乗せて
作れば愛着もわくだろうし。
卵の薄焼き、きゅうり、でんぶ、サーモンなどなどを
お皿に並べ、寿司飯を作り、皆で作りました。

なかなかキレイ・・・。




長女&三女は、サーモンにでんぶを乗せるとか、
ちょっと私には想像できない組み合わせを考えてくるので
だいぶびっくりしましたが、こういうのもまた楽しい。

家族6人で三合のご飯をペロっと食べちゃいました。わーい。

あとは、秋といえば、、ということで、
なすの揚げ浸しを作ったらこれもなかなか好評。
へー。意外と食べられるんだ・・・。

晩秋のカナダ(元気なカナダ人一家)

さて、カナダ人一家、私の友人の健(ちゃんと外国人の名前だけど愛称がKenn。)
は50才近く、彼の奥さん、長女24才大学院生、次女21才大学生、
三女17歳高校生、おばあちゃま(奥さんのお母さん)82才、柴犬2匹。

今回は次女に会えなかったけれど、まだ会ったことがなかった
三女とおばあちゃまと初対面。

この家族、娘たちはいずれも学業も優秀だけれど、それぞれ、
スポーツに、ダンスに、ピアノに、バイオリンに、チェロに、
とかなりアクティブ。すごすぎ。

当然、客人に要求されるアクティブレベルも高い。
列記するだけでもげっそり。いや、いや、ありがたいけど・・・。

到着した日の夜は、三女が参加している地域の女子サッカー観戦。




翌日には、三女の通う高校の体育の時間の男子アイスホッケー観戦。
(なんで体育の授業の見学・・?と思ったけど、どうしてもアイスホッケーが
見せたかったらしい・・。)
ちなみにアイスホッケーに通う子供を熱心にサポートする親を「アイスホッケーママ」
というらしいです。なかなかの迫力で面白かった。



時間があれば、とにかく家族でゲーム。めちゃくちゃ真剣。怖い。

82才のおばあちゃまと対決。チェッカー?とかいうらしい。
このおばあちゃまが何しろこのゲームに強い・・・。
ドイツ系の彼女。考え事するときは全てドイツ語になる。やめてー。何を言ってるのかわかんなーい。


自宅の地下にあるFoosBall。以前もチラっと出ましたが温泉旅館のはじっこにあるイケてないゲーム。
初めてやりました・・・。けっこう面白い。


他にも、自宅に、卓球台もあるので、卓球対決もしました。

さらにカードゲームの「Dutch Blitz」(これ、おもしろい!)、「Ruckus」は皆で燃える、燃える。

負けると、ポップコーン作り担当とか、ホットチョコレートを温める担当に
回され、ゲームからはずされてしまうので、初心者にもまったく容赦なし。

特に健の奥さんは、私が負けると、「**(私の名前)、バイバーイ♪,**バイバーーイ♪♪」と
独特のムカっとくる節回しで歌いはじめ、娘たちが後に続くので、
たまりません。

なるほど、これだけ、遊んで、ゲームしてたら、脳みそも刺激されますわ・・・。

晩秋のカナダ(アイスワイン)

ナイアガラ。

といえば、滝、ですが、日本人にとっても、グレープ、も親しみがあるはず。

つまり、グレープ=ワイン、なので、ワイナリーもたくさん。
カナダの「アイスワイン」はとっても有名。

アイスワインは、氷結したブドウから作られるので、甘さが凝縮していて
とても甘い。でも、デザートワインとして美味しい。

ということで、ナイアガラの滝から、健のおうちに向かう道すがら、
素敵なアイスワインに出会うべく、ワイナリーめぐりを致しました。

一軒目。「Joseph Estate」ここは、まあまあ・・・。お店がこじんまりしててかわいい。


二軒目。「REIF ESTATE」
ここで美味しい一本を発見。アイスワインの製造過程の一歩手前の
「Vidal Select Late Harvest」というもの。
甘すぎずお気に入りで即決で購入!

三軒目。「Niagara College Canada
ここはワインのテイスティングの学校もやっているとか。
健の奥さまオススメ。なかなか美味しい。アイスワインを購入。

アイスワインはキンキンに冷やして、ちょこっと飲むのが美味しい。
うーむ、楽しみ。

晩秋のカナダ(ナイアガラの滝)

アメリカは、秋の収穫祭、感謝祭(サンクスギビング)の週!!

オフィスも週の後半が丸々休日。
この貴重な連休を活かすべく、トロントにいるカナダ人の通称、健(Kenn)の一家の元へ。
フランスへのプチ留学中に出会って以来、家族ぐるみ付き合いをしている。
プチ留学から、気づけばもう5年の付き合いに・・。

ワシントンからトロントの飛行機に乗っている時間は、なんとたったの1時間半。
トロント空港まで迎えにきてもらったあと、その足で、紅葉も終わった晩秋のナイアガラの滝へ。

寒っ。なんと、この日の気温、マイナス2度ーーーーー!!!
寒さも忘れるこのダイナミックさ!!
ナイヤガラの滝は、アメリカとカナダの国境にまたがる。
左側がアメリカ側、右側がカナダ側。



ちなみに、展望台から眺めているとレインコートが必須。
シャレじゃなく、滝の水しぶきでズブ濡れになります。
しぶきも音もすごすぎて、長居する気にならず。

これだけの水量。
何かパワーに変えなきゃもったいないよね、と思ったら、
水力発電がございました。考えることは皆一緒ですな。
ほーー。

展望台の後にナイアガラの滝の歴史を学ぶ映画(?)と、
滝の内側に入った様子を体感できるアトラクションに参加。
でもやっぱり生の滝にはかなわないなー。

これを乗り越える勇気はまったくございません↓



一度は見るべし、ナイアガラの滝。

11/22/2010

ゴルフ部ーハーフコース編ー

ゴルフ部、といえるか微妙ですが、
とにかく昨日土曜日ハーフコースを回ってまいりました。



先日、打ちっぱなしをした東ポトマック公園そば。

ハーフコースの前に打ちっぱなし練習すると聞き、既にやる気半減。
ハーフコース開始前に体力がなくなってしまう・・・。
ということで、友人と20球弱打って、静かに開始の時を待つ。

アイアンだと何とか球が上に飛ぶけれど、ドライバーだと
全く飛ばず。ということで、アイアンを酷使。

スコアを計算するようなレベルじゃないので、ひたすら
やるのみ。

楽しかったー♪大自然の中を歩いて、なんだか血の巡りが良くなった気がする。

アナポリス蟹 再び

日本から職場のおえらい方がいらしたので、仕事後合流させて頂いて、
夕食をご一緒することに。

その方のリクエストで、蟹!!!!!!!!2ダース注文・・・。すごい。



DCから車で約1時間のところにあるアナポリスのCantler'sという人気店へ。確か初夏に行った以来の2回目でございます。

ふーーーー。
こういう蟹もいいけど、やっぱり蟹のお味噌汁とか、ポンズをつけて、蟹の鍋とか食べたいなー。

Hairブロードウェイミュージカル@DC

ブロードウェイミュージカルでトニー賞もとった
Hair(ヘアー)
がワシントンDCのケネディセンターでやっていて、先週が上演最終週
だったので、仕事終わりに乗り込んでまいりました。

で、これが・・・・。難解。
これは、1960-70年代にも上演され、ここ数年で再演中。
ベトナム戦争中のアメリカが舞台で当時のヒッピー文化をリアルに
伝える作品で世界でヒットした、という事前情報を頭に入れつつ見た。

冒頭からヒッピーの集会のような場面で、
ダンスも歌もすごいとは思うものの、
いわゆるラブ&ピース、フリーセックス&ドラッグ、
ロック音楽とどれも知識とは知っているヒッピーの文化を
次々と目の当たりにしても、どこに気持ちを合わせて見たらいいのか
分からず。

セリフもたぶんかなりシュール(人種、性別・・)である
ことは分かるけど、どうして笑えるのか、周囲の爆笑にもついいていけず、
終始圧倒されっぱなし・・。
若干キョトン、とした気持ち。
突然全裸シーンもあったりして、これまたキョトン。

ただ、過去からひたすら頑張り続けて走り続けているようにしか見えない
アメリカの別の姿を見たのかも。

NYで観たWicked(ウィキッド)のようないわゆるキレイ事の
ブロードウェイミュージカルではなくて
こういうのも観ておいたのはいい経験かも。

買い物の秋@NY

NYの旅の最後の目的地は、ウッドベリーコモンアウトレット!!!!!

車(Zip Car)を借りて友達に運転をしてもらって、乗り込む・・。
本来であれば、車で1時間半程、のはずが、迷って、3時間後に到着。
いやー。へとへと・・・。高速の車線変更と出口の判断が難しい。
カーナビーのクセもつかむのに時間かかってしまった・・。

とはいえ、ここは、ものすごく大きなアウトレット・・・。

アメリカ系のブランドだけでなく、世界のメジャーブランドならほぼなんでもある・・。
そんな高級なブランドもの目当てではないので、
ずっと買おうと心に決めていた、どのお店でも旅行カバンと黒の皮のカバンを
ひたすら探して、Kate Spadeで購入。かわいーい!

もうちょっと時間がほしいけども、うーむ。時間がない。
NYからワシントンに帰る電車の時間が迫る・・。

渋滞にもはまる可能性があるので、3時間の買い物を楽しんで
そそくさと撤退。もっと朝早くからくればよかった・・・!!

案の定、渋滞にはまり、ワシントンに帰る電車に乗り遅れ、
電車の変更・・・。でも、楽しかったーー。

11/17/2010

再会の秋@NY

まだまだ、NYの行事は続きます。

ミュージカルの開始前に、フランスでのプチ留学中の友人で、
現在NYで企業弁護士(!)をしているカナダ人の女の子と再会。
4年ぶり。

彼女は、本当にスゴイ人で、カナダの大学院で化学を専攻した後、
フランスにプチ留学。
彼女は見た目はアジア人。でも生まれも育ちもカナダ。
フランスでは、弁護士を目指すとは聞いていたものの、
その後、「アメリカのロースクールに受かった!」、
数年たって「NYの弁護士試験に受かった!」と聞き超びっくり。
す、すごい・・・。美人で性格も素晴らしい。

世の中、不公平。理系も文系も中途半端な人もいるのに。
両方極めるってどういうことさ。
って自分が中途半端なだけだけど・・(--;)

ということで、ランチをしながら、お互いの近況を報告。
いやー、女の子トークができて、とても楽しいものでございました。

そして、またの再会を誓うのでした・・・。

美食の秋@NY

すっかり、ブロードウェイのウィキッドにはまってしまい、
ウィキッドのお気に入りの曲を聞きながら、帰宅後の時間を過ごす・・。

ということで、今日は、先週末のNYでの美食について・・・。

友達からの強いお勧めでBouleyというフレンチへ。
さすがっ!という感じの店構え。内装もすごい。
我々はランチのコースを選択。
特に美味しかったものをいくつかご紹介。


ポルチーニ風味の蟹の身入り茶碗蒸し。これ、絶品。アメリカに来て以来のNo1!
ゴロゴロ蟹の身が入っていて、おいしいー。
(英語の料理名だと雰囲気が違く見えるけど、もう忘れたから自分が感じたように勝手に料理名を創作・・。)



鴨のロースト。友達がオーダー。一口もらったら絶品。
私はチキンの料理をオーダーしちゃったけど、鴨にしておけばよかったー。


お口直しのイチゴのスパイススープ。スープ?うーん。なんて表現すればいいのかな。とにかく爽やかな甘さ。


デザート。食べきれず。でも絶品。


・・・・・・・・・・・。
すっごい美味しかった。サービスも良し。東京並みかそれ以上。

これは、またもう一回ここに行くでしょう!

決定でしょう。

11/16/2010

芸術の秋-NY遠征(ウィキッド編)-

前日のカーネギーホールでの演奏会の興奮も冷めやらぬ中、
翌日これを観てまいりました↓↓↓↓↓



ブロードウェイミュージカル「The Wicked(ウィキッド)」でございます!

トニー章も受賞していて、大人気のこのブロードウェイミュージカル。
チケットが取りづらくて有名で、これまた1ヶ月前に確保。
だいぶ集客も落ち着いてきたようで、取りづらいといっても
1ヶ月ぐらい前で、座席位置にこだわらなければ、十分とれちゃいます。

ストーリは、「オズの魔法使い」をベースにしているけれど、
全く別の話で、西の悪い魔女と東の良い魔女の過去についてのもの。
なぜ、西の魔女が悪くなってしまったのか・・・という
もので、ざっくりストーリを書くと子供っぽいものを想像していたけれど
全く違いました・・・。友情あり、恋愛あり、親子や姉妹間の葛藤、
差別やイジメとの戦い、正しい事とは何か、などなど、盛りだくさん。
それがちゃんとストーリになっている。

いやー。とにかく音楽が素晴らしい。
前半からウルウル、もう前半で終わっても満足できそうなぐらい。

今回は、座席がいい場所がなかったので、なんと一番前の左端から
観ました。ただ、役者さんの踊り、演技、歌を目の当たりにすることが
出来て、全身しびれた・・・。すごいなあ。同じ人間とは思えず。

全員異口同音に「もう一回観にこよう・・・。」

休憩中も終了後も、友達二人はもうボロボロに泣いてました・・・。
終わった瞬間に観客全員総立ちで拍手。

これはオススメできる・・。

芸術の秋-NY遠征(カーネギーホール編)-

この日をただひたすら待っていました!

先週末、ニューヨークのカーネギーホールで
NYフィルをオーケストラとして、五嶋みどりさんによる
ベートベンのバイオリン協奏曲第3番を聴いてきました!!!

昔からどこか心の中で願ってきたことを
一度にいくつも叶えられる夢のような日・・・。

1)NYのカーネギーホールに行くこと。
2)NYフィルの演奏を聴くこと。
3)五嶋みどりのバイオリンを聴くこと。

・・・・・・・・・・・・・。
すごすぎ!全部叶ったじゃないの!
盆と正月が一緒に来たみたいだ。
いやいや、そうじゃなくて、
クリスマスと誕生日が一緒に来たみたいだ。

約1ヶ月半前に何気なく五嶋みどりさんのHPを見て、
「ああ、彼女は確かアメリカ在住だったからアメリカの
どこかで演奏したりして・・・。」とぼーっと見ていたら
この素敵な組み合わせを発見。
しかもチケットが残ってた・・・(涙)

日本だったら#万円もしてしまうだろうけれど、
アメリカではなんと約5000円で買えてしまいました。
素晴らしい。

ワシントンDCの鉄道駅「ユニオンステーション」から、
ニューヨークの鉄道駅「ペンステーション」までは
アセラという新幹線にとって3時間弱。

到着後、NYのマンハッタンにあるカーネギーホールへ。

外観は、、。えーと、残念ながら改築中。でよく分からず。
内部は、やはり重厚感あり・・・。

20時からの演奏会の開始前にその日の演奏者や
曲について説明してくれるレクチャータイムが
あるというので行ってみた。

五嶋みどりは、10年前のこの日にこの場所で
同じ曲を弾いたらしい。ほーーーーーーーー。
つい売店で10年前の録音CDを購入。

いよいよ、ベートベン協奏曲第3番演奏開始。

私の座った席だと五嶋みどりが遠くに小さく見えるはずだけれど、
全身を使って弾いているので彼女が段々おおきく見えてくる・・。
素人でも彼女のものすごいテクニックが分かり、美しい音色にうっとり。
そして、さすが音響が良いというカーネギーだけあって、
音はバランスよくちゃんと聞こえるし、大満足。

まさに「世界のみどり」で日本人として誇りに思いました・・。

あ、あと、やっぱり、オーケストラの実力の違いも
はっきり実感しますな。NYフィル、すごい一体感。

ああ、これは病みつきになりそう。

NYに住んでいたら通いつめて大変なことになってたかも。

そして、芸術の秋はまだ終わりません・・・。

今回の旅の後にまたもう一つの大物、大曲の演奏会が待っている・・・。
これも私の大きな願いのひとつ。これはまた後日ご報告できる
ことでしょう。

ふふふ。もーーーう楽しみ。

11/11/2010

翻訳業・・・

美ジョガーから頼まれて、美女ガーの日本のお友達宛の
彼女の英語のお手紙を日本語訳しました。

A4一枚程度、内容は、長い間連絡しなかったことを詫び、
彼女と彼女の旦那さんの近況、友達の近況を
尋ね、懐かしい気持ちを伝えるようなもので超簡単。
なんだか楽しくもあり、お昼休みの時間を使って
20分程度でちゃちゃっと終了!

いくつか日本語にすると不自然なところがあり、
毎週の日本語ー英語レッスンランチの時に
彼女の意図を確認しました。

おもしろかったのは、

"I help our staffs from all over the world with their English."

という簡単な一文。

日本語に直訳すると、

「私は、世界の国からの私たちのスタッフの英語を手伝っています。」

・・・・。意味分からなくはないけど、なんか変。

美ジョガーの意図は、

「私は、世界の国からの私たちのスタッフの英語力向上の支援をしています。」

ということで、なんとなく、直訳と実際のニュアンスが違うのがお分かりになるかと。

という感じで、けっこう直訳と実際のニュアンスのすり合わせ作業が面白かったです。

美ジョガーは、その名のとおり、ちゃんと走っています。
先日ワシントンDCであったマラソン大会で
42.195キロを3時間47分で完走したそう。
その結果、「足のつめが7個しかなくなっちゃった。」
そうで、飄々と言うのがおもしろいです。

それにしても、翻訳や通訳って大変なんだなあ、と実感。
そのままズバリの単語や表現がないことも多く・・・。

たとえば、日本語の「わび」「さび」なんていう単語は、
英単語にズバリ置き換えるのは不可能・・・。

ただ、そのズバリの単語や表現のないものに文化の違いが
出るのかも。そこが面白い。

11/10/2010

かぼちゃが怖い

カナダ人の友達から小さな箱が届きました。

・・・・。カラカラカラ。

で、明けてみると・・・・・。



かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ・・・・・・・・・・・。

友人がハロウィンの時に子供たちに配ったチョコレートの残り物の模様。

あ、ありがとう。でも、わざわざカナダから・・・。

もっとかぼちゃをアップにしてみます↓



じっと見ると、このかぼちゃたち、顔が怖い。

意外とリアル。ニヤけているのが恐ろしい。

仮装が苦手ゆえに、ハロウィンパーティから逃げ回った私。

そういう私をよく知っている友人は、あえてこれを送って
来たに違いない・・・。

うぬ。さすが。

11/09/2010

秋の温泉宿(その2)

前日の2度の温泉入浴後、アッサリと寝た我々。

旅行先で夜になると興奮して眠れず、友達と語り明かしたような
修学旅行のような旅行は遠い過去の思い出・・・。

起きるなり、朝の温泉へ直行!やっぱりこれでしょう。
きれいな青い空と紅葉の山を見ながら入浴。
極楽、天国。

そして、お風呂あがりスッキリ気分でダイニングへ移動。
和朝食が待っていた!!ホカホカのゴハン、焼き魚、熱々のお味噌汁。
日本の旅館レベルで美味しい。素晴らしい・・・。



朝食後もお部屋でゴロゴロのんびり。
宿に積んであった週刊朝日と文藝春秋を読みふけ、
そして、ベッドの中でまどろむ。最高!温泉宿!

正午。やむをえず、のろのろと起きて、チェックアウト。

帰り道に寄った一箇所目。



Belle GroveというJames Madison大統領の妹のお屋敷。
かの有名なトーマスジェファーソンが設計したそうな。




こんな感じでお屋敷の一室で1700年代後半当時の格好をした合唱隊の皆様が
「ケンタッキーの我が家」や「夢路より」を歌ってくれました。
見学者が少なく、真剣に聞き入っていた我々が立ち去ろうとすると
「もう1曲聴いて!クリスマスの曲歌うから。」と言って
更にもう一曲(ホーリ、ホーリーと言ってたけれど曲名知らず。)
歌ってくれました。皆なんだか楽しそう。なかなかよかった。

このエリアは、ドイツ系の入植者が多かったため、このお屋敷を
含め、なんとなく、街の雰囲気や食事がヨーロッパ風。

このお屋敷の次に訪れた街「Strasburg(ストラスバーグ)」にあった
ホテル ストラスバーグ」。



そう。ドイツ語読みすると、ストラスブルグ。
夏に訪れた私の大好きな街と一緒。親近感!

1900年代初頭、このホテルは、病院として使われたらしいけれど、
日本で言うクラシックホテルのような雰囲気でとても素敵。
ホテルでビュッフェスタイルのランチ。



南部料理(コーンブレッド、チキンなど)や
入植者の出身地をしのばせる(??)
ドイツのザウアークラウト、イタリアのラザニア。
それぞれ美味しかった。

このエリアを含む、北バージニアは、南北戦争の激戦地の
一つでもあったので、至る戦争の跡とされる場所がたくさん残っています。
今回は時間がなくて回れなかったけれど、一箇所ぐらいは
見ておきたいところ。

そのまま、小さなストラスバーグの街にある商店街をお散歩して、
アンティークショップを覗こうと思ったら、
先の合唱隊の中にいた二人、
1700年代後半の衣装を着たおじさまと
おばさまがプリウスに乗って戻ってきた!!!

いやーーー!夢が壊れる。
最新の技術を使った車を選ばないでー。
休日のバイトだったのー?
それとも単にコスプレ趣味?
無欲そうだったのに意外としっかり稼いでる?

と、友達と一通り騒ぎつつ、一路ワシントンDCへ。

いやー、秋の週末。堪能しました。