1/24/2011

ゴールデングローブ賞

アメリカに来て楽しいもの・・。
ハリウッド映画をいち早く、安く楽しめること!

つい先日、ゴールデングローブ賞の授賞式があり、テレビで堪能。

日本では、授賞式のレッドカーペット上のスターのドレス批評だけ
ファッション雑誌でやってるようなものばっかりだけれど、
授賞式に参加しているスターの姿を観る事ができてすごい楽しかったー♪
スターの受賞スピーチも面白いし、司会も皮肉っぽいし、
スターが交代で務める各賞の発表も面白い。
ちなみに後日、ドレス批評のみのゴシップテレビ番組もチェック。
いやー、ものすごい毒舌っぷり・・・。

そして、先週は、
今回のゴールデングローブ賞の授賞式で「ソーシャルネットワーク」と
並んで目玉になっていた作品で、コリン・ファースが主演男優賞を受賞した
英国王のスピーチ
を映画館で鑑賞!
平日だったせいか、ものすごく人が少ない・・・。ど真ん中でゆったりと鑑賞。

現在の英国エリザベス二世の父王のジョージ六世。
彼は吃音症であり、世界第二次世界大戦を前に王として
国民を鼓舞するスピーチが出来なければいけず、
これを克服していくストーリー。
バリバリのイギリス英語にどっぷりつかって、
イギリス王室の歴史も楽しむことができるし、オススメ!!
日本は2月26日公開ですのでお楽しみにー。

まだまだ観たい映画があるので頑張って観にいかないと。

そして、もうすぐアカデミー賞の授賞式もある♪
これまた楽しみ♪♪

レストランウィーク

先週のワシントンはレストランウィーク。

その週は、普段はちょっと行けないような高級店が
ランチ約20ドル、ディナー約30ドルで楽しめる。

ということで、お友達のお誕生日会がてら、
「Prime Rib」というワシントン一のステーキハウスにてディナー。




お肉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

いやー。すごい。柔らかくて美味しい。
レストランウィーク有難う。

そして、完食♪

アメリカの胃になってきたのかも。

恐ろしい。

再会の週

先週は、日本&ジュネーブからのそれぞれの出張者の方々と久々に再会。

日本からきた方とは、スミソニアンの航空博物館にある
IMAXシアターで「Hubble 3D」という映画を鑑賞!!

なんとレオナルド・ディカプリオがナレーターを務めて、
NASAのハッブル望遠鏡の宇宙飛行士による組み立て作業を
追っかけたもの。3D用のめがねをかけて立体的な宇宙の
美しい映像を楽しんだ。なかなか。
ただ、ディカプリオのナレーターなんだーー、すごーい、
と感動していただけで、ナレーションの内容が頭に
入ってこなかったけれど。

ジュネーブの方からは、アメリカでは到底食べられない
美しく繊細な味のStettlerのチョコレートを頂いた。
美味しいーーー♪芸術品♪♪

1/18/2011

クレアモントでお買い物♪

クレアモント。

田舎町で何もないに違いない、と高をくくるっていたら大間違い!

大学周辺には、雑貨、洋服などお店が100軒位集まっている。
まるで代官山と下北沢の中間的な感じ。

たとえば、こーんなかわいいチョコレートやさん。



アメリカのチョコレートは「・・・・・」となる味ばかりだけれど、
ここのはチョコレートキャラメルが美味しかった!
アメリカ的な、マシュマロのチョコレートがけにアイシングが一杯、みたいな
ものもあったけれど、それはそれで観賞用としてはかわいい。

これは、雑貨やさん。アクセサリーやちょっとした洋服も。




これは、ニットやさん。ちょうど中で編みもの教室が開かれてました。



そして、バスグッズのお店もたくさん。

自分の好きな香り、色を選んで、
バスアイテム(ボディクリーム、ヘア&ボディーシャンプーなどなど)
を作ってくれるお店があったので、コンディショナーを作ってもらいました。

いやーー、楽しい♪♪

気がつくと5時間も歩いてた。

再びロス上陸

3連休だったので、再びロスアンゼルス、LAへ。飛行機で約6時間。

今回は、LAから車で約1時間のクレアモントというところに住む
イラン系アメリカ人の友達との約5年ぶりの再会が目的。

彼女は、旦那さんと、ペットのインコの3人暮らし。

こちらは彼女が学ぶクレモント大学院。
日本でも経営論で有名なピータードラッガーが教えていた大学だそうな。



クレアモントの街は治安のよい大学街。なんとものんびりいい感じの雰囲気。
しかも、朝晩は冷えるけれど、日中は25度ぐらいで半そででOK。
空は青いし、なんか日本の南の島に遊びに行った気分♪

ワシントンは、雪がちらついてたのですごい温度差だなあ・・・。

ああ、いまさらだけど、できる事なら西海岸に引っ越したい・・・。

1/11/2011

あと100日!

いよいよ、きました、あと100日。

ただ、カウントダウンしないで毎日楽しみなさい、と
家族から言われたので、一度カウントダウンはやーめよ。

約3週間苦しんだ風邪シリーズからもやっと回復。
心配してくださった皆様、すみませんでした。

長かった・・・。

咳こまずに夜も眠れる。

ああ、健康ってありがたい。

1/09/2011

テレビの日

今日はテレビの日。

のんびり、映画を観た後、CNNのニュースをみていたら
緊迫感のあるニュースにくぎづけ。

今日の午前、アリゾナの下院議員の女性が集会中に
何者かによる乱射事件が発生し、撃たれてしまったらしい。
18人が撃たれ、6人亡くなり、12人が重症。

病院の会見によると、下院議員の女性は手術を終えて、
一命はとりとめたものの、ICUの中にいて、
どこまで回復するかはこれからの様子見だけれど
「楽観的に見ている。」と強調してたのでよかった、よかった。

彼女の旦那さんは、Mark KellyというNASAの宇宙飛行士らしい。
今年4月(もしかしたらずれるかもしれないらしいけれど)の
スペースシャトル計画の最後の打ち上げ、STS134への
搭乗が予定されているらしい・・・。
オバマ大統領も会見で言及して、ニュースでも、
かなり何度ももこの話を繰り返していた。

ちなみに、Mark KellyはScott Kellyという、今まさに
国際宇宙ステーション滞在中のやはり宇宙飛行士の
双子の兄弟もいるらしい。
兄弟で宇宙へ行っているのはこの二人だけ。すごい兄弟だな・・。

日本語のニュースサイトを見てみると、乱射事件の話は出てるけど、
旦那さんの宇宙飛行士の話は、あまり出てない。
日本のメディアはあんまり関心ないのかな・・。

1/08/2011

正念場 (アパート引き上げ)

正念場第二段は、実は、年末からずっと戦っていた、
自分の住むアパート管理について。

約3ヶ月先に退去することが見えているので、
自動更新されないよう契約解除、退去日の申し入れ、
敷金のようなもの(セキュリティーデポジットという。1ヶ月分の家賃)
の返金をしてもらったり、最後の鍵の受け渡しなどを調整しないといけない。
鍵の受け渡しが一日遅れますなんてことになっても
帰国日の調整はきかないので、かなり早めから動くことに。

早速、入居したときに対応した不動産屋A氏に連絡してみると・・

「私はあなたの物件の対応はもう担当していません。
 あまり協力できることがなくてごめんなさい。
 一般的に退去は所有者は嫌がるのであなたの幸運を祈ってます。」
という一言愛想のないメールが。

・・・・・。
は?何もそんな連絡きてないし。なんだこの他人事っぷりは。
入居の時は愛想がよかったくせにー!!
サービス業にあるまじき、このメールに、完全に怒りモードにスイッチ。

許せん・・・。

早速、A氏に
「そんないい加減なこと言われても困る!誰か担当者を教えてください。」
と返信。

すると、所有者から不動産管理を依頼されている不動産会社のB氏に
連絡してみたら?とのこと。

ちなみに、このA氏経由で調整していたB氏もいつも対応が悪い。お風呂場の
ファンの修理を依頼しても全く対応せず。そんなB氏に期待はできないものの、
A氏から知らされたメールアドレスに連絡すると、メールアドレスは既に
使用できない状態になっている。

怒り倍増。

確認もせず、いい加減な連絡先を教えてきたな・・・。

「私はあなたに完全に失望しました。B氏に連絡がつきません。
今、私は自分のアパートを管理する誰にもコンタクトができません。
こういう状況についてあなたは何も対応できないんですか?
これらについて、所有者に直接連絡するつもりです。」

と、返信。日本語では絶対書かない表現だ。。。

このやりとりの一方で、所有者に来月分の家賃の小切手と一緒に
退去日等を知らせる手紙を同封。小切手を現金化するときに絶対手紙を見るはず。

さらに、ネイティブの友人に状況を相談して、受け取り確認がされる郵便で、
退去日の通知、今までの対応の悪さ、今後の調整について、
改めて手紙を所有者に送りつけることに。

で、ようやく昨晩、A氏はB氏に連絡をとり、B氏から
「所有者と話してみます。(退去について)大丈夫だと思います。」という短い返信が。
ここで手をゆるめるとあぶないので、
A氏&B氏にも所有者に送ったことを伝えつつ、手紙を送っておく。

入居8ヶ月目にしてはじめてのB氏からの直接返信。
ちょっとだけ一安心。
さて、どうなるでしょう。今後もお楽しみに。

外国生活。いい加減にされて、あきらめたら負け。粘るのみ。
強気に出ると意外と動く。

油断禁物だから、退去日まで気が抜けないな・・・。

正念場 (健康)

外国生活の正念場を迎えております。

まずは、健康。

ベネチア旅行を終えて、翌日に出社。この日は普通。
今から思うと、旅行のハイテンションが続いていただけだったのか・・。

その後、日本に帰国した家族がインフルエンザだったという
話を聞いたとたん、また発熱。
たぶんその前から熱があったんだろうけれど、一気に自分も病気気分。

ということで、病院を紹介してもらおうと保険会社に電話すると
隣の州の遠い救急病院を指定され、更に気持ちが落ち込む・・。
初診患者の診療はこの国は、基本的に救急病院以外はなく
(ファミリードクターとかいたらまた別なんだろうけど)、
それ以外の病院は予約が必要。しかも予約は1週間先とか
しか空いていないのでその間に治ってしまいそう。
治ればいいけど悪化したら笑えず。

悩んだ挙句、1月4日に国際機関の地下にあるクリニックへ駆け込む。
お医者さんが数名常駐しているものの、診療行為は
最低限しかしないので、保険室みたいな感じ。
症状と家族がインフルエンザにかかったことを訴え、熱を測ると37度ぐらい。
「熱、ないわ。あなた。単なる風邪。」の一言&のど飴をもらって返される。
結局、この夜は38度近くまで上がり、関節の痛み、頭がグラグラ。
く、くるしいーー。完全にインフルエンザの症状だ、、これ。

翌日、満を持して、前夜から解熱剤を飲まず、クリニックへ再チャレンジ。
直前まで体温チェックしたから大丈夫なはず。命張ってるなあ・・。

1回目の体温チェック。なぜかまた37度前半でインフルエンザと思い込んだ
面倒な患者的な扱いで返されそうになるので、食い下がる。

2回目の体温チェック。38度!やったー!(って喜んでる場合じゃないけど)
そのとたんに、
「なんで、高熱があるのに会社くるの?周囲にうつっちゃうじゃない!」
とお医者さんに怒られる。それはそうだけどどういう人がここに来るのよ。
すかさず、もう一度事情を話してタミフルを処方してほしいと頼むものの、
ボスの確認がないとダメだそうで、暫く待たされた。

で、その後、ボスのお医者さん登場。やさしい太ったアメリカのおばちゃま。
再度診療。彼女は落ち着いて話をしてくれて助かる。
タミフルの処方を相談してみると、
「そもそもタミフルは48時間以内じゃないと効果がないし、
とても高いの。だから、私たちはタミフルは処方せず、
普通の解熱剤で対応するし、あなたの場合もタミフルは
全然オススメしないわ。」とのこと。

それでも、なんとかならない?と聞いてみたら、
処方箋を出してくれた。ただ、彼女のタミフルはオススメしない、
という言葉が頭にひっかかり、処方箋はキープしたまま、
一晩解熱剤でしのいだら翌日から平熱に。ラッキー♪

今もぶりかえしてきた咳と戦ってはいるけど、この分ならなんとかなるだろう!

日米でインフルエンザの対応にも違いがあるんですな・・。

これで、アメリカの病院事情にも詳しくなりました・・。めでたい。

教訓は、健康第一。きちっと食べる。無理して遊びすぎない。これに尽きる。

ベネチアの観光 (その2)

ベネチアの観光その2は、ベネチアグラスを求めて「ムラーノ島」へ。
ベネチアの本島から水上バスで約50分で到着。
ムラーノ島は、ベネチアングラスの産地として有名。

まずは、ベネチアングラスについて学ぼうと美術館へ行き、目を肥やす・・。
写真撮影NGということで、写真は載せられないけれど、
製造過程、1世紀(!!!)からの現代に至る各種ベネチアングラスを
見る事ができた。す、すごい・・・。

その後、島に山ほどあるお土産物屋を覗くと、やはり安いものは安いなりの、
高いものは高いなりの理由があると納得。
これは素敵!と思うと1つが300ユーロ・・・。それは無理・・。
ということで買わずに見るだけで堪能。

島自体は本島に比べるとこじんまりしていて、建物とかもなんとなく
寂れている感じ。これはこれでよい雰囲気。



この写真は、本島から見える聖堂。夕焼けバックに美しい!!

この風景が一番胸を打ったかな。

ベネチア観光 (その1)

正味3日間の滞在で、ベネチア観光、頑張りました。

私が病み上がり&最終日に家族が高熱で終日寝込み、
実働2日間のみでしたが、なんとか省エネで動きました。

1.サン・マルク広場

到着した夜、人っ子一人いない極寒の中、さまよった場所。
大聖堂、時計台、議会などがあり、ベネチアの街の中心。






2.アカデミア博物館

ベネチアの歴史、生活を描いた多くの作品が見られます。



3.ベネチアっぽい風景 ゴンドラ&橋



ちなみに、ベネチアは、アドリア海、ベネチア湾上の潟で元々は湿地帯だったところを
開発して作られた都市なので、400以上あるそうな。
そういうわけで、運河が街の中を通っているので、
水上バス、ゴンドラが必要不可欠な移動手段。
ちなみに、ゴンドラ、寒すぎて乗らず。
我々は、徒歩で橋を渡ってトボトボ&屋根がある水上バスでも大満足。

このほかにもたくさん素晴らしい建築物、風景が
あったけれど写真をとりきれないぐらいでございました。

歴史的にみると、ベネチア共和国は、さまざまな国の配下におかれていたけれど、
1800年代にイタリアに領有されるようになるまで独立国家。
大航海時代がやってきて多くの航路が見つけられるまではヨーロッパの
商業、軍事の中心だったらしい。建物、教会の立派さもうなづける。

ベネチアの旅(食 その2)

ベネチアの食、その2は、ゴージャスシリーズ。

今回、ホテルは冬シーズンの特別お安いレートの恩恵にあずかって、5つ☆に宿泊♪



ホテルの中も外もとても素敵。

ということでホテル内のレストランも味も対応も
素晴らしかったのでそこで美味しかったものをご紹介。

1.ロブスターとイカの炭火焼き



イカが柔らかいっ。余計な味付けがないのがほっ。。

2.ボンゴレ



パスタはもっちもち。

3.近海でとれたお魚&海老のグリル




4.ティラミス



美味しい。美味しいんだが、どうにでも大きすぎる。せめて1/3にしてくれないだろうか・・・。
これだけでお腹一杯になりそう。
しかも、数日前まで気管支炎ですさまじい咳と戦っていた人間にこのふんだんに
ふりかけられた「ココアパウダー」のハードルは高かった・・・。

想像してみてください。多くは語りません。


で、これらは数日分の夕食からピックアップ。
コースでまともに前菜、スープ、魚料理、肉料理、デザートなんて食べた日には
卒倒しそう。
我々は前菜2品&魚料理を二人でシェア、デザートという感じにしたものの
それでも目一杯。

オーダをするとレストランの人に、
「あ、なるほど。既にお食事されてるんですね。」
と言われる。
いやいや、これに備えておやつも食べてないんだけど、と思いつつ、
「そうなんですの。」とマダム顔してうなづく。
(だって、マダムって言われるからだんだんそういう気分に。。。)

ああ、美味しいものを全部食べられる強靭で大きくて、
消化機能に優れている胃が欲しい。

ここで働いていたイタリア人の人、なんと渋谷のレストランで
働いていたそうな・・。世界は狭いですなあ・・。

最後の日、デザートをサービスしてくれました。

「お腹いっぱいで食べられない。」なんて言えないので、
必死に詰め込みました。

はい。

ベネチアの旅(食 その1)

ここ数日、ベネチアの余韻に浸ってる場合じゃないぐらいの
日々でしたが、それは追ってアップするとして・・。

ベネチアは、北イタリア。つまり、食がお楽しみ。

具合が悪くても、人生で何度も来れる場所ではないので、
必死に食べました。

以下、美味しかったもの。

1.朝っぱらから生ハム@サンクレメンテ島ホテル内のビュッフェ



ホテルの朝食ビュッフェが素晴らしく美味しかった!!!

私は、生ハム&モッツァレラチーズ&トマトがお気に入りに。

あと、この季節に食べる、「パネトーネ」というふんわりケーキ。
これ、シフォンケーキがちょっと硬くなったみたいで美味しい。
で、外国の方は、これにチョコレートクリームをドロっとかける。
そんなのムリっ。甘すぎっ。

2.やっぱり王道のマルゲリータ@ベネチア・マルゲリータ広場



直径25センチぐらいはあろうかと思われるけど、これ、一人分。
当然ムリなので、家族と二人で一枚。しかもやっとこさ食べ終わる。

確かに美味しかった。

ただ、日本でも気のきいたところならこのぐらいは出しちゃうかもなーー。
日本のイタリアンのレベルって高いのかも?

3.ムール貝の白ワイン蒸し&イカ墨パスタ&海老トマトソースパスタ@ムラーノ島



これは美味しい!体調さえよければ、これで白ワインを飲みたかったなあ・・。



黒っ。家族熱望の一品。とても美味しかったらしいです。(私は食べれず。。。)



海老、トマトソースのオーソドックスなパスタ。美味しい。

生パスタはちゃんとコシもある。いやー、アメリカではついぞみないこのコシ。素晴らしい。

とりあえず、その1はここまで!

1/03/2011

水の都ベネチアの旅 (足なし事件)

2011年の幕開けは、北イタリアの水の都、ベネチアで迎える
ことにいたしました。

約10日間のドイツで家族の看病を受けながらの
療養生活(?)を経て、咳もかなり減った。
特急列車でフランクフルトまで出て、
次の目的地のベネチアへ向かう。

年末で大混雑中のフランクフルト空港で合流できるか
心配しながらスーツケースをひいて歩いていたら
むこうからなんとなく見た事ある日本人が来るなあ、
と思ったら家族だった。

偶然鉢合わせ。ラッキー。

そして、その後、1時間半のフライトでベネチアへ。

ああ、きっと水の都にふさわしい風景が
広がってるに違いない!と期待していたものの、
到着時間は深夜零時。
真っ暗。そりゃそうだ。仕方なし。

そして、しつこいようだけれど、水の都だけに、
空港からベネチアに行くにも水上タクシー(船)か、
各ホテルが手配するシャトルバス(船)に乗らなければならない。

我々の宿は、ベネチアの本島から少し離れた小島にあるホテル。

ホテル手配のシャトルバスに乗る予定だったのに、船着場には船の気配ゼロ。
この船着場は、観光メッカのサンマルコ広場前で、昼間はものすごい人がいるところ。
でも、深夜は、ひたすら暗く、人っ子一人いない。心細い。
しかもものすごく寒い。この時点で深夜1時すぎ。

あわてて、ホテルに電話すると、シャトルバスは既に終了していて、
水上タクシーを呼んでもらうことに。事前に確認して、伝えられていた
時間帯のシャトルバスはないらしい・・・。

イタリア、だよねえ・・・。
しかも、チェックインの時間伝えてたんだから教えてよーーー。
いやいや、確認に確認を重ねなきゃいけないということか・・。

待ってる間、凍え死にしそうなので、暖をとれる場所を探すと、
なんとタクシーの待合所を発見。暖房器具もあってこれなら
生き抜けそう。思わず風邪ひいてるのも忘れた・・・。



(翌日、この待合所の存在に感謝して、つい撮影。)

無事、水上タクシーにひろってもらい、深夜2時にホテル到着。

いやーー、どうなることかと思った・・・。

冬のドイツの締めくくり



年越しはドイツではなかったですが、ドイツの家族の家のベランダの見事な雪っぷり。

つららもどどーん、とありました。落ちてきて刺さったら痛そう。

2011年、明けましておめでとうございます。

冬のドイツ(ファイアーツアンゲンボウレ)

気管支炎と戦いつつ、年末も差し迫った12月27日、
ついにワイマールに再び舞い戻りました。
ここまでの電車&車でのドイツ国内の総移動距離約1600Km↓ 
すごーーい!!

フランクフルト→(約280Km)→ワイマール→(約300Km)→ベルリン→(約300Km)→
ワイマール→(約350Km)→アーレン→(約350Km)→ワイマール

ワイマールに戻り、ようやく一日起きていられるようになる・・・。健康って有難い。

そして、そんなワイマールはものすごい積雪量と寒さ。
ヘタすると1メートルぐらいある。
道端の車が埋もれている・・・。掘り出すの大変そう。
気温はマイナス5-10度ぐらい。

冬の名物ということで、ファイアーツアンゲンボウレという、
お酒を振舞ってもらいました。

赤ワイン、オレンジジュース、シナモンをいれたものを
器に注いでキャンドルで温めつつ、大きなお砂糖の塊にリキュールを
注いで燃やす!!




ファイヤー!!

なかなか幻想的で美しい。香りも素晴らしい。

味はめちゃくちゃ甘い!!でも、体があったまる。

病み上がりでたくさん飲めなかったけど、これはなかなか・・・。