11/22/2010

Hairブロードウェイミュージカル@DC

ブロードウェイミュージカルでトニー賞もとった
Hair(ヘアー)
がワシントンDCのケネディセンターでやっていて、先週が上演最終週
だったので、仕事終わりに乗り込んでまいりました。

で、これが・・・・。難解。
これは、1960-70年代にも上演され、ここ数年で再演中。
ベトナム戦争中のアメリカが舞台で当時のヒッピー文化をリアルに
伝える作品で世界でヒットした、という事前情報を頭に入れつつ見た。

冒頭からヒッピーの集会のような場面で、
ダンスも歌もすごいとは思うものの、
いわゆるラブ&ピース、フリーセックス&ドラッグ、
ロック音楽とどれも知識とは知っているヒッピーの文化を
次々と目の当たりにしても、どこに気持ちを合わせて見たらいいのか
分からず。

セリフもたぶんかなりシュール(人種、性別・・)である
ことは分かるけど、どうして笑えるのか、周囲の爆笑にもついいていけず、
終始圧倒されっぱなし・・。
若干キョトン、とした気持ち。
突然全裸シーンもあったりして、これまたキョトン。

ただ、過去からひたすら頑張り続けて走り続けているようにしか見えない
アメリカの別の姿を見たのかも。

NYで観たWicked(ウィキッド)のようないわゆるキレイ事の
ブロードウェイミュージカルではなくて
こういうのも観ておいたのはいい経験かも。

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