10/31/2010

日常生活

半年過ぎて、ワシントンでの日常生活のリズムが出来てきたかなと
感じるのでちょっとまとめていました。

<平日>

・会社到着9時ー9時半を目指して徒歩で通勤。

・朝食
春・夏はシリアル&牛乳を食べていたけれど、
秋になってからは寒いのでお布団から起きることがまず億劫。
で、冷たい牛乳を飲むと体が冷えるので食べる気にならず、
とにかく出勤・・・。
最近は、出勤後、職場のスタバに行って、バナナ一本と
カフェラテで朝食。

・朝一にオフィスでやること。

日本からのメールがドカンと入ってきているので、
ざざっとメールチェック&返信。

・ランチ

週の半分は、同じ部署の同僚や別の部署のお友達と
職場のカフェテリアで。たまーーに近所のレストラン。
残りの半分は、ランチタイムを利用したワークショップに
出たり、カフェテリアからテイクアウトして自分の
オフィスでメールチェックしながら一人ごはん。
一ヶ月に1-2度、外部のお友達を招いて職場の
カフェテリアでランチ。

・退社
18時ぐらいには帰宅準備を開始して、18時半ー19時に退社。
これでも遅い方・・・。
会議前や、出張前の残業モードでも20時ぐらいまで。

・アフター5
週に2度ほどを目安に友達や同僚と外食や飲み会。
たまーーに夜のコンサートなどのお出かけ。
あんまり外食が続くと体と胃が疲れ果てるので、
ほどほどに・・。

自宅での夕食の食材を買うために、フラッとスーパーに
立ち寄ることも。

・自宅での夕食
ごはん&お味噌汁か、おうどんかおそば。

始めの頃はパスタやピザとか作って欧米化しようと
思ってましたがやっぱり無理らしい。
ごはんはやっぱり炊きたてが一番。ふりかけだけで
幸せになれるタイプでよかった。
おうどんやおそばは、乾麺が便利。素晴らしい。

・夕食後から就寝するまで

この時間が出来たのが大きな変化!!!!!!!

はじめの頃は嬉しいのに、時間をもてあまして
どうしていいか分からなかったぐらい。

家族や友達にメールやブログを書いてもまだまだ時間がある。
もっとも、疲れた日は、メールやブログの気分にもならないので、
Youtubeを視聴したり、ネットサーフィンをしたり、
読書をしたりホケーっと楽しむ。ああ幸せ。

<休日>
未だリズムというものは確立できておらず。
行き当たりばったり。

ただ、連休があれば、ここぞとばかりに旅の計画を立てるのが鉄則。

普通の休日は、睡眠時間をたっぷり確保。掃除、洗濯。

そして家族とスカイプ。
スカイプをつなぎつつも、掃除したり、勉強したり、
ネットサーフィンしたり、それぞれ個々に自由活動しながら
気づくと3時間超え・・・。インターネット、有難う・・・。

映画、買い物、ブランチ等、友達とも遊びにいく。
お友達もとにかく知り合いを増やす時期は過ぎて、
いまはだいぶ固定化してきたような・・・・?!
といってもまだ半年だからなあ。。。

元々は、土日のどちらか行動して、どちらか1日は休まないと
翌週体力が続かないという感じだったけれど、
こちらにきて気力・体力に余裕が出てきて、両日動いても
大丈夫になってきたかも?!素晴らしい。

改めてまとめてみると、
そんなにアメリカにきたからといって
人間の持って生まれた好みや生活リズムというものは、
それほど大きく変わることはない、
という結論に至りました。

ゴルフ部入部

渡米する前の元上司からの餞の言葉を思い出しました。

「アメリカ、やることないよー。ゴルフぐらいしか。」

別にゴルフ好きじゃないし、そこまで言われた日には、
天邪鬼精神で絶対ゴルフだけはアメリカでやるまい、
もっと面白いことを見つけてやる、と思ってましたが、
偶然にもゴルフに足を踏み入れることに。

このゴルフ部の入会資格は、
打ちっぱなしゴルフを何度かやったことがあるけれど、
コースに出たりした後に失望し、挫けてきた人。

・・・・。
この入会資格、私、ぴったりじゃないですか。
しかも、最近、運動しなさすぎて、肩こりがひどい・・。
皆さんの基本姿勢は、休みの日にやってるんだから、
一生懸命やりすぎないことが目標
ということでそこにも共感。

同じ国際機関勤めの仲間の皆さんは
既に3回ほどやっているらしい。
イーストポトマック川のそばの
打ちっぱなし場へ。

ゴルフ部キャプテンから女性用クラブを借り、
ひたすら、今日は8番アイアンで打ちこむ。

4-5年ぶりにしては一応前にまっすぐ飛ぶ。
飛距離は、、、。ぜんぜん飛ばず。50ヤードぐらいがマックス?
たまに、なぜか15センチ前にポトリと落ちたり、
45度前に飛ぶという危険な業を披露したり、
ゲートボール状態になったり。

これでもなんだかスッキリ。

100玉打ち込んで、もう体力の限界・・・。
ついがんばりすぎた・・・。

部活終了後は、オバマ大統領も来るという
Rey`s Hell Burgerというハンバーガーショップへ。

今日は、中間選挙を控え、ナショナルモールでリベラル派の数万人規模
の集会があったせいか、ものすごい混雑ぶり!

お肉の焼き方、乗っけるチーズ、具をそれぞれオーダー。
お味は、、、、。まあまあ・・・。
元々ほとんどハンバーガーを食べたことがないから、
どのぐらいハイレベルに美味しいのかちょっと分からないけど・・・。
サイドでオーダーしたさつまいものフライドポテトが美味しかった♪

ということで、そんな一日でした・・・。

テキサス ヒューストン旅行(おまけ)エアショー

もう一つ、ヒューストン旅行でおまけとして楽しめたのが
エリントン空港のエアショー!
偶然、10月23日、24日の二日間やっていました・・。

いやー。戦闘機関係はまったく興味がなかったけれど、
近くで連帯飛行を見たらすっかり見入っちゃいました。




チケットを買わずに空港そばの金網に張り付いてみる・・・。
写真は豆のようにしか映ってないけれど、
実際は相当近くに飛んでいるのも見ることができて、ただただ圧倒。。。

音もスピードもスゴイので口をポカンとしてるうちに
通りすぎた・・・。

アメリカで一度は見ておこうと思っていたエアショー。

こんなところで偶然楽しめ、ラッキー。

10/28/2010

テキサス ヒューストン 旅行(その3)宇宙センター

さて、ヒューストンの旅2日目は、NASAジョンソン宇宙センター!!

宇宙飛行士の訓練や、国際宇宙ステーションの運用・管制をする場所として
NASAの施設の中でも特に有名。
ここには、7-8年前に一度来たことがあったので久しぶり。
しかも、その時は初めての海外出張で各地を転々とし、
ほとんどの記憶が吹き飛ぶ位に緊張していたので、新鮮に映る・・・。

ジョンソン宇宙センターには、施設見学ツアーや展示施設がある
スペースセンターヒューストンがある。

この施設見学ツアーは大人気で、30分ほど並んでようやくバスに乗り込む。

国際宇宙ステーションの運用・管制室。


国際宇宙ステーションの実物大モデル。日本の実験棟「きぼう」の姿も発見!
ここで実際に宇宙飛行士も訓練するらしい。


スペースシャトルの実物大モデル。これも実際に訓練で使用するとのこと。



こ、これは・・・。ぎょっ。見たととたん絶句!


これはNASAがGMと共同開発した人間型ロボット「Robonaut2」(R2)。
これは実は旬なロボットで、来週打ち上げ予定のスペースシャトルミッションに
宇宙飛行士とともに乗り込む予定らしい・・・。

しかし、むむむむ。なぜ、素直にカッコイイ!このロボット!と思えないのか・・・。
ちょっと中途半端なロボットぶりだから?ちょっと筋肉質っぽくしてるけど、
硬直感があるから?いやいや、とにかく、宇宙での活躍が楽しみですね。

最後は、月面着陸、アポロ計画を支えたサターンVの見学。


ツアーの終わり間際にシャトルの事故で亡くなった宇宙飛行士を追悼した記念樹を見てしんみり・・。
大きなリスクを冒しても宇宙に挑戦する勇気はすごいと思う・・・。

帰りは、宇宙グッズをお土産やさんで購入してまた気分は↑↑

ヒューストンに来たら、やっぱりここはオススメでしょう!!

テキサス ヒューストン旅行(その2)

ヒューストン旅行1日目。

ヒューストンがあるテキサス州といえば、アメリカ南部のメキシコにほど近い場所にあり、
人口は、約2500万人で全米で第二位。
カウボーイなど、メキシコの影響が強い独特の南部文化や、
ジョンソン宇宙センターがあることで有名な州。

今回は、この2つの目玉を堪能することが目標!

まずは、独特の南部文化を学ぶために、George Ranch(ジョージランチ)歴史公園へ。

ここは、1800年代ー1900年代のテキサスの農場での人々の暮らし
や文化を紹介するテーマパーク。
入場料は9ドル。チケット売り場は地元の農家のおじさま、おばさまが
余暇にやっているようなのんびりムード。

特別な入場ゲートもなく、どーんと広がる農地。な、なるほど。これがテキサス。



柵の中のカウボーイ(?)(普通のおじさんかもしれないけれど、カウボーイに会ったということにしたい。)


銃撃ち体験。もちろん、空砲だけど、けっこう音&衝撃がすごい・・・。
もっと気になるのは、この中で昼寝するおじさん。写真左横に注目!客がいるんですけど・・・。これもテキサス。


南部料理。保存食の乾燥コーンを蒸してバターであえたもの。味見したけど、味は・・・。ノーコメントで。



一言で言うと、テキサスは農業を中心とした文化なんだ、
ということがよーーーく分かりました。

しかし、このテーマパーク、微妙なゆるさがおもしろい。
せっかく南部の農民の格好しているのにスニーカーを履いていたり。
どうせだったらなりきってほしい・・・。気になる。

テキサス訛りの英語はキツイと聞いていたけれど、国際機関勤めで
あらゆるパターンの英語を聞きすぎているせいか、別に特になんとも思わず・・。
分からない時は、英語が分からないのか、テキサス訛りだから
分からないのか、それすらも分からず。
まあ、私の実力はこんなものでしょう、、と達観。

ということで、テキサスの文化体験でした。

テキサス ヒューストン旅行(その1)

さて、先週金曜日は終日ソワソワ。。。
仕事終了と共に、夜のフライトでテキサス州ヒューストンへ。

実は、はじめてのレーガン空港(ワシントンにある国内線の空港)から
乗るため少々緊張。
過去には、この空港には2回降りたことがあるだけ・・・。

この空港にはDC中心から地下鉄で行ける。
しかも十数分で到着するのですごく便利!!

最近は、チェックインは全て機械が基本なので味気なし・・。あっという間に終了。
で、けっこう時間が余ってしまい、風景を見入る。



国内空港なのであまり設備もおもしろくない。ちょっと残念・・・。
お腹がすいたけれど、マクドナルドで何かを買って食べる程の
元気もなく、バナナ2本を購入して、飛行機に乗り込む。

アメリカの航空会社は機内食やアルコールは有料で提供するところも多い。
今回乗ったフライトもそうだったので、食べ物を持ち込む人も多い様子。

飛行機にのること約3時間。あっという間にヒューストンに到着ーーー!!

荷物受け取りのところで迎えにきてくれた友人たちと無事合流。

週末を利用したテキサス旅行がはじまりました・・・・。

10/27/2010

太った青い猫

今日は、美ジョガーとの週に1度の英語ー日本語ランチレッスンの日。
美ジョガーは今週末にマラソンを控え、少々緊張気味。

今日の話題は、日米のオススメのTV番組など。

彼女は、数年前、宮崎の小学校で英語教師をやっていた時に
子供向けの番組を見て日本語を覚えていたとのこと。

私「何みてたの?」
美「えーと、アンパンマンとかー。あと、ほら、Blue cat(青い猫)のアニメ!」
私「は?Blue cat?なにそれ。」
美「すごく有名。Blue fat cat(太った青い猫)のだよ。知らない?」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

分からない。

太った青い猫のアニメってなにーーーーーーーー??!!

数分後。頭の中にモヤモヤと浮かんできた物体が・・・。

私「まさか、ドラエもん?」
美「あ、それそれーーーーーーーーー!!ドラエもん!」
私「太った青い猫・・・・・(おもしろすぎて悶絶)・・・・・・・」

ドラエもんを「太った青い猫」なんて言っちゃっていいのか?

生まれてはじめて聞いたこのなんか身もフタもない形容。
ドラエもんファンが聞いたら号泣しそう。

そして、彼女、もう一つ面白いネタを披露してくれました。

美「ある日、私が宮崎にいた時に屋久島へ行きました。」
私「ねえねえ、‘ある日‘って言わなくていいんだよ。」
美「なんで?英語だと、漠然と過去に行ったっていう話を始めるときは、
‘One day`(ある日)みたいな移行の言葉がないとなんか変なの。」
私「英語だと分かるけど、日本語で‘ある日‘って聞くと、
なんか本格的な昔話始めるみたいでびっくりするんだけど。」
美「なるほど・・・・。日本人はどうやって過去のことを
話はじめるの?」
私「*年前とか、具体的に言うかな・・・・。」

こういう微妙なニュアンスの違いが面白い・・・。

あ、でも、よく考えたら、日本人も漠然と過去について
話をするときに「昔」とはじめに言うときがあるな・・・。
今度のレッスンのときに伝えよう。

しかし、太った猫にはやられました・・・。はい。。。

10/18/2010

地中海料理ーZAYTINYA-

先の記事、スパイ活動の前のエネルギー補給として選んだのは
トルコ、ギリシャ、レバノンの地中海料理を提供するZAYTINYAへ。

チャイナタウンの駅のすぐそばにあり、青を基調とした
とてもおしゃれなレストラン。

ナンよりも軽いピタパンとともに、
ハマスというペーストを初体験。このペーストは、
ひよこマメをすり潰して胡麻ペースト、オリーブオイル等と
混ぜたもの。これをつけて頂くとなかなか美味しい。

タコやアスパラのサラダなどなど小皿料理は
どれも味が美味しい!!

このお店、アタリかも。
今まで地中海料理はあまり興味がなかったけれど
食わず嫌いだっただけ?!

美味しいレストランを発見できた時はいつも幸せ。
るんるん。

国際スパイ博物館

芸術の秋とはいえ、固めのところに行くだけでは
つまらない(?)ので、
「国際スパイ博物館」
に行ってまいりました。

スミソニアンの博物館などが傍にあり、けっこう人気があるらしい・・・・。
建物の見かけは、こじんまりとしていたのであまり広くないかと
思いきやなかなかの広さとすごい展示物の数。

入るなり、SPYの疑似体験。
自分がSPYとして別人になりきるため、
ものすごい数の人の中から一人の
基本個人情報(氏名、人種、出身地、職業、年齢等)を暗記。

その後、全く関係ない展示物を見て回らないといけない。
せっかく覚えたのが忘れてしまいそうで
展示物の解説が全く頭に入らない・・・。
やめてー、変な体験ものを入れるの。集中できないーー。

で、その後、端末が置いてあり、システム上で
自分が暗記した内容のテストが。
合格すると、ようやくSPY活動の目的、ミッション
(誰と、いつ、どこで会い、どの情報をもらい、
その後どのように動くか)が伝えられる。
これもまた暗記。しかも超細かいし、外国人の
名前をたくさん覚えるには限界が・・・。
でもでも、真剣に覚える。

その後、また、まったく関係ない展示が延々続く・・・。
かの有名な女性SPYマタハリの人生や日本の忍者の説明
口紅型のピストル、傘の先に埋め込んだ毒注射などなど
面白い展示物が・・・。
録音レコーダーなど数十年前は笑ってしまうぐらい大きい。
これじゃ、絶対バレる!!!という大きさ。
SPYの小道具を見ると、技術の革新を感じる・・・。

なぜか見学者でメモを取ってる人が。
友達がぽつり。
「ここおもしろいけど、今のところメモをとる内容はないよね・・・」
確かに・・・。何者、このメモ取りの人。

なんて、思ってると最後に自分のSPYとしての
活動結果を試される端末が登場!!!
あきらめ半分で、おぼろげな記憶を頼りにチャレンジ。
なんとクリア!

やるじゃん、私・・・・。とちょっと満足感。
でも、記憶の維持に必死になりすぎて、展示物の見学が相当上の空。
うーん。やっぱりSPYは無理そうかも。

固めの博物館と美術館に飽きたら、ここで一休みもいいかも?!

Oktoberfest

さて、土曜日は、アメリカにいながらして、Oktoberfest(オクトーバーフェスト)
へ行ってまりました。

オクトーバーフェストは、ドイツのミュンヘンで開かれる世界最大級の
お祭りだそうで、元々はビール醸造の開始を祝うためのものだったらしい・・・。

今回は、ドイツ人の方お宅を開放して開かれ、知り合いを通じて
誘ってもらい、行ってきました。100名ぐらいがゲストとして
来ていて、ごった返してました・・・。
しかもドイツ人の方は民族衣装を来たり張り切って盛り上げてくれていて、
なかなかの雰囲気。

メニューは、ビールに、ソーセージに、ザウアークラウト、プレッツェル。
ひたすら、とにかく、ほんとにこれだけ。
潔し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
期待どおりの「超ドイツ」って感じのメニューですね。

巨大なプレッツェル↓ 眺めただけ。それだけでお腹一杯。


しかし、一般家庭をこれだけ解放しちゃうその心意気が素晴らしい。

散々食べて飲んで話して楽しんだ後、帰る間際に気づきました。

あり?!、私、このおうちのご主人が結局誰だったかわからなかった・・・。

・・・・。
お礼言いたい。いや、もうこれみんな帰るムードでいまさら言えず。

ま、いーか・・・。

有難う。オクトーバーフェスト・・・。

芸術の秋ークラシック編ー

芸術の秋。

ワシントンDCには、ケネディセンターというミュージカル、バレエ、オペラ
オーケストラなどを楽しむことができるケネディセンター
という立派なホールがございます。

我が家から徒歩で行くことができるので、そのうち・・・・と
思っていたら、あっという間に秋が来てしまいました。

ということで、平日にもかかわらず先週友達と
ワシントンナショナル交響楽団(大統領就任式とかで
演奏するそうな)の演奏をケネディセンターにて
聞いてまいりました。

この日は、モーツアルトのシンフォニー34番、
マーラーのシンフォニー5番。
ここはオーケストラとしての力で有名なところではないので、
細かな感想はおいて、とにかく音楽を聴くことは
リラックスできて素晴らしい!!というのが素直な感想。
周囲も、若者よりもちょっとシニアな夫婦が
おしゃれをして見に来ていてなかなか良い感じでした。

なんと来週はヨーヨーマがケネディーセンターに
来る演奏会が・・・。
でもやっぱりもう売り切れ(涙)ああ残念。

すっかり芸術熱が上がった私。次回は遠征します。

せっかくアメリカに来たんだから、あそこのホールに行き、
あのオケで、あの人の演奏を聞かなくちゃ!
お楽しみに?!

10/14/2010

3連休後

連休後は、いつもがっくし・・・・。
日本にいても、ワシントンにいても変わらず。
しかも、家族が帰国してよりブルー。

昨晩は、チリの鉱山救出のABCのライブ中継を
2時間見てしまいました。
しかも、英語じゃなくてスペイン語。
チリの皆様、緊張すると歌ってしまう国民性なのか、
ついつい「いやいや、今は神妙に集中するところでしょ」
とか突っ込みつつ、見てました。
あ、しかもここでもありましたよ、歓迎の風船!チリの国旗デザイン。
でも、奇跡的な生還劇のお蔭で気力が戻ってきました。

ちなみにこの3連休、家族が滞在していた約60時間。
それでも、けっこう充実してました。

お友達たちと、パークハイヤットの「Blue Duck Tavern」のブランチを一緒したり、共通のお友達のおうちにお呼ばれしたり・・・。

あと、以前、アラスカからお取り寄せした蟹を冷凍保存していたので
ついに登場させて蟹のお味噌汁を作ってみました・・・。
蟹鍋も食べたいなあ・・・・。
ああ、よく考えるとアラスカ産の蟹なんて日本でもいくらでもあるのに。

やっぱりアメリカなのでステーキ。高級スーパーのWhole Foods
(私はアメリカの紀伊国屋と呼んでいる・・。)で買ってみたお肉。
これの2倍の大きさを買ったけれど10ドルちょっと。
アメリカはお肉が安い。。。しかも柔らかくて美味しい・・・。

センスのない盛り付け・・・。でもいいです。はい。↓



ということで、嵐のように過ぎ去った連休。
次は11月末の連休に向けてがんばりますか・・・。

10/10/2010

正しい出迎え方

今週末はアメリカも、3連休!

来週月曜日が「コロンブス・デイ」といって、
コロンブスが1492年に北アメリカ上陸した記念日なんだそうな。
いわゆる新大陸発見!ですね。(色々問題ある言い方とは分かりつつ・・・)

ということで、DCの我が家にも久々に家族が上陸・・・・。
2泊4日の超弾丸旅行。

朝、ワシントンのダラス国際空港まで出迎えに向かう。

ちょっと早めに空港に到着して、スタバのティーラテを飲みつつ、
出迎えの人たちをのんびーーーり眺めてると、
いつも外国の空港で目につく出迎え用のハデハデな風船。
デザインにはWelcome!とか、You Are Specialとか、
歓迎の文句が並びます。しかも、空港の出口に
待っていた人がくると風船を掲げて
「ヒュー!」とかお祭り騒ぎで大歓迎。

・・・・・・・・・・・・・・・。

う。なんか風船、気になる。
一回ぐらいなら自分もあれで出迎えて欲しいかも。
ちょっと買ってみようか。
でも、日本人なのに無理してないか。
いや、いや、ここはアメリカだからいいんじゃないか。誰も見てないし。

と葛藤すること10分。

ついに勇気を振り絞って買ってみました。
5ドルで感激してくれたら安いもの。
人生初の歓迎の風船。
「Welcome Back! (おかえりなさい!)」と書いてあるのを選んでみた。

風船を掲げて出口を見つめること30分。
ようやく、家族はやってきた。
なにも突っ込みなく、いそいそとタクシーへ。

私「あのー、これ風船。」

家族「・・(今気づいたかんじ)あ、そうだね。」

え!?そんだけ?

いや、確かに風船なんだけど。。
しかも、照れてるわけでもなく、気がつかない。
そうきたか。
大の大人が風船持ってたらおかしいだろう、普通・・・。
趣味で持ってるわけでもないし。

ま、しょせんこんなもの。
日本人には日本人なりの歓迎の仕方があるので。
はい・・・。

我が家のインテリアになった風船。こんな感じ↓

10/07/2010

くたくた・・・・

やっと終わった・・・・・・・・・・。

ここ数週間、気が重かった案件の打ち合わせが今日あり、無事終了。
ゴールの見通しがたった・・・。
しかも、ランチミーティングもあったので、食べた気にもならず。

全て終わった後にインド人上司の「Good Job!(よくやったね。)」で
ほっとした・・・。これに一瞬なんと返答していいかわからず、
とっさに「Than you.You too!(どうも。あなたも)」
って言っちゃったけど明らかに間違いですね。上司に向かって(笑)

ここまできたら開き直りー。頓珍漢な私の応答に彼も慣れてきてるようです。
しかも、Goodかよ、という突っ込みを浴びそうですが、まあそれでも嬉しいです。

で、今朝はこの打ち合わせがあったので、ライティングの授業は欠席。
午後のスピーキングの後半だけ気力を振り絞っていってみました。

で、この授業で一緒のエチオピア人のおじさん。
あまり特徴がなかったのに、最近、私にだけ妙に突っ込みが激しい!!
というのは、たぶん私の説明とかに論理性が足りないんだと思うけど、
「えーーー。もうご勘弁ーー。ここは英語のクラスですー。」
と思う今日この頃。

今日は、アメリカへのメキシコからの不法移民についての話題。
アメリカとメキシコの国境にあるフェンスについて
あるべきか、なくすべきか、というので議論開始。
私は、現状は不法移民の管理のためにはフェンスは必要だけど、
政策的に雇用対策などをもっと進めて合法的な移民も
認めていいのでは、将来的にはなくすべき、と答えたら
エチオピア人のおじさんに突っ込まれまくり。

おじさん「そんなフェンスなくしたらドラッグが流通しまくりだよ。」
私「将来にむけてドラッグの供給源を断つように努力すべき。
  それが解決するまではフェンスをなくさなければいい。」
おじさん「供給源なんてなくせないよ。」
私「なくせない、って言ったって、努力すべき。将来の話を
  してるんだから、今からできない、できないなんて
  あきらめるべきじゃない。」←だいぶイライラ

ってな感じ。まあ、いいんですけどね。練習ですから。

っというわけで、今日は本当にクタクタ。

寝ます。(まだ21時・・・・・。)

10/03/2010

秋の文化活動ー映画ー

初秋を飛び越えて、すっかり秋。とうとう17度。

で、秋の文化活動(?)として友人と
スペイン料理屋さんでブランチをした後に、ジョージタウンで映画鑑賞!

「The Social Network」というアメリカで昨日公開されたばかりの映画。
これは面白かったのでオススメ。日本では1月に公開とのこと。

SNSサイト、Facebook(フェイスブック)の開発者であり、
CEOのマーク・ザッカーバーグが主人公。
フェイスブックは、実名が前提で、人間関係をインターネット上で
共有できるようにしたもの。
彼は、これをハーバード大学の学生時代に開発して、なんと
10億(ドル)長者になったとのこと。うーむ。すごい。
最近は、マークがアメリカのどこかの公立高校のレベルアップの
ために85億円を寄付したとかでニュースで話題に
なってました。この映画の宣伝の一環かもしれないけど太っ腹!

現在のフェイスブックのユーザー数はなんと5億人!
アメリカの全人口は3億人。日本はのユーザー数は100万人だそう。
日本ではプライバシーを他人に不用意にさらさないことが
美徳というところがあるから残念ながらなかなか
ユーザー数が増えないのかも。

かくいう自分もユーザの一人だけれど、
情報発信は苦手なので、今一つ活用しきれてないかも?!
ただ、海外と日本とのつながり保つにはとても有効だと思う。


しかし、今週はライティングの授業が朝早くから
毎日あって、疲れ気味なところに、仕事で諸々大変
だったこともあってなんとなく気分が・・・・↓↓

なので、帰宅しながら、コカコーラ1本、飲んじゃいました!
なんだかちょっとだけスッキリ♪
子供の頃からなんとなく飲むと罪悪感(骨が溶けるとか伝説があって。)
があってほとんど飲んだことがなかっただけに、
飲むと不良になったような気持ちがしてそれが気分転換にいい!!
我ながら、小市民な気分転換方法ですな・・・。

で、少しだけ元気になって、家族とチャットしていたら、
脈略なく、突然の一言。

「クロール、手でかくとき、S字がいいらしい。S字プル。」

・・・・・。えーと、クロール?しかも、S字?S字プル?
思わず吹きました。

更に教えてくれたサイトはえらい細かいクロールの泳ぎ方の解説。
なんだかもうどうでもいいから泳いじゃいなよ!と
言いたくなるような感じ。

意味分からないけど、笑えたので、まあ、これでまた
少し気持ちがアップ。

来週は、DCに来て初というぐらい仕事が忙しいので
ここは踏ん張ってがんばらないと!

10/01/2010

自己主張?!

ああ、寒い。ワシントンは一日中豪雨でした。
早くもフリース登場(一応おうちだけ・・)。

おうどんが美味しい季節になりました。今日は山菜うどん!!

今日は、強烈に印象に残った二人の女性について。
二人とも偶然にも某国ご出身の方。
お国柄だけでキャラクターを決めつけるのは危険なので伏せますが。

まずはスピーキングで一緒だったAさん。
この国際機関のスピーキングの授業は1クール8日間で、続けて
数クールとれる形になっている。
で、前回のクールでわりとよい連携だった4人で
次のクールも一緒にとろうね、ということになっていた。
彼女も授業は遅刻ばっかりけど、よく話すし、基本的には
とても優秀でいい子。

で、次のクールが来週の13時半から始まりますよ、と人事部から
4人の生徒宛てにメール連絡がきたら、Aさんから
「私は13時半からだと出られないので授業の開始時間を
15時からに変更してくれませんか。」との返信。
え?え?君だけじゃないんだよ?その授業、と心の中で思った私。

その後、人事部から「15時からだと低いレベルのクラスになってしまう。
全員の都合にあった時間とは限らないので今回ダメならばその次のクールに
してください。」とのクールな回答。

ま、そうだよね、と思って一件落着と思ったら、Aさんあきらめず。

人事部抜きの4人の生徒仲間宛に
「15時に変更することに賛同くれないか?
そして、13時半を低いレベルのクラスに、15時を高いレベルのクラスに
変更してもらうというプランを考えてる。」という打診メール。

えええええ。だって、元々の15時のクラスに割り当てられた人の
都合だってあるだろうし、先生の都合だってあるだろうし。
しかも事務局である人事部を通さないこんな調整ってあり?

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ。
と、しばらく様子見。
で、私は13時半が都合よく、レベルもこの際どっちでもいいし、
Aさん、ごめんね、うまくいくといいね、と返信。

1日経ったら、人事部から13時半で確定のメールが。
で、Aさんは結局あきらめてその次のクールにすることにしたらしい。

いやー、すごい。これも一つの調整の仕方なのかもしれないけど、
その自己主張っぷり、あきらめなさには感服!!!!

うーむ、この調子で国連とかの会議の根回しされたらたまらないかも(笑)

で、もう一人はライティングの授業で一緒のBさん。
彼女も常に遅刻。。。で、クラスに入ってきたと同時に
悪びれることもなく、話まくり。話せるだけうらやましいけども。。
で、先生から言われた宿題として自分のレポートの修正をやっていなかった彼女。
理由を問われた彼女、堂々と
「修正を加えるにはあまりに少ない修正でやる必要性を感じませんでした。
私は気づいた修正点を口頭で補足できます。」

わおーーー!ここまでくるとこれまた感服。先生も絶句。

自分が彼女の立場だったら、

・遅刻する→すみませんを連発。ヘコヘコしながらこっそり座る。
・静かにしてる→遅刻の罪悪感で暫く話せない。空気にもしばらくなじめない。
・宿題忘れる→すみませんを乱発。正当化できず。


ということで、国際協力とはこういうキャラとの戦いと連携なので、
難しくもあり、面白いのだろう。。。