ドイツ人ママ(70歳。推定身長170センチ以上。大きい!)
が驚いて哀れんでくれ、色々とドイツ流(彼女流?)の風邪の治し方を
チャレンジしてくれた。
彼女、「私、あなたの咳を止められると思うわ。」と自信満々。
その自信はなんだ・・・?でも、風邪薬も効かないので有難い。
彼女はドイツ語しか話せないので、コミュニケーションは
家族を通じて訳してもらう。
第一弾。気功もどき。
なぜかドイツ人ママ、気功のように私の心臓と背中に手をあて静止、
その後前頭部と後頭部もおんなじように。
その後、胸の中央あたりに指三本をあてて、
ひたすら時計回り。トントントントン・・・・。
「???」
頭に?が一杯。
でも、何が起こるかわからず、びっくりして咳がその時だけ停止。
効いたっていうのかしら。これ。
第二弾。オイルシップ。
ベットで咳き込みながら寝込んでいると、ドイツ人ママが入ってきて
脇にオリーブオイルの瓶とキャンドルをドーンと置いた。
「???」
再び頭に?が一杯。
黒魔術とかされたらどうしよう、、、。と一瞬おびえる。
そして、「パジャマに着替えなさい。」と一言。
ドイツ語だったけど、ここまでくるとなんとなく分かる。
その後、おもむろにドイツ人ママがスプーン一杯のオリーブオイルを
キャンドルの上にかざして温め出す。
そして、ほどよく温かくなったところで胸にヌリヌリ・・。
おお。これは心地よい。
オイルをつけた後に脱脂綿をのっけて、包帯を上半身に
グルグル巻いて終了。要は、体を温める、ということらしい。
これは、うーん。効いたというかなんというか、何も変化なし。
風邪の初期症状向きかも。
残念ながら進行してしまった風邪にはもう遅い感じでした。
第三弾。しょうがはちみつ茶。
これは日本でも王道。これはけっこう効果的かも。
激しい咳き込み後、少し落ち着きます。
家族がたくさん作ってくれて助かった。
ちなみに、気功もどき、オイルシップの効果なく、
アーレンに到着した夜は、ほぼ一睡もできない
ぐらいの激しい咳。
腹筋も痛くて、体力も奪われヘロヘロ状態。
翌日、ドイツ人一家、私の家族、自分ともに
「これは気管支炎に違いない・・・。」という結論に。
2年前、日本で気管支炎でやはり苦しんだのを思い出す。
クリスマス休暇中で、普通のお医者さんもやってないし、
私の場合、保険などを考えると簡単には行けない。
そこで、ドイツ人ママ、家族と近所の薬局へ行き、症状を説明。
気管支炎用のお薬ゲット!!
(右の薬の箱の男の人の苦しそうな感じに共感。)
薬剤師さんの旦那様が医者で気管支炎の患者にこれを
出してるとか。
ふーーー、よかった。
民間療法より近代医療か。
結果を乞うご期待。
(27日現在、ブログを書けるレベルまでに回復したものの、
未だにたまに激しい咳がやってくる。気管支炎は長丁場。
まだ評価までには至らず・・・・。)
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