前日の2度の温泉入浴後、アッサリと寝た我々。
旅行先で夜になると興奮して眠れず、友達と語り明かしたような
修学旅行のような旅行は遠い過去の思い出・・・。
起きるなり、朝の温泉へ直行!やっぱりこれでしょう。
きれいな青い空と紅葉の山を見ながら入浴。
極楽、天国。
そして、お風呂あがりスッキリ気分でダイニングへ移動。
和朝食が待っていた!!ホカホカのゴハン、焼き魚、熱々のお味噌汁。
日本の旅館レベルで美味しい。素晴らしい・・・。

朝食後もお部屋でゴロゴロのんびり。
宿に積んであった週刊朝日と文藝春秋を読みふけ、
そして、ベッドの中でまどろむ。最高!温泉宿!
正午。やむをえず、のろのろと起きて、チェックアウト。
帰り道に寄った一箇所目。
Belle GroveというJames Madison大統領の妹のお屋敷。
かの有名なトーマスジェファーソンが設計したそうな。

こんな感じでお屋敷の一室で1700年代後半当時の格好をした合唱隊の皆様が
「ケンタッキーの我が家」や「夢路より」を歌ってくれました。
見学者が少なく、真剣に聞き入っていた我々が立ち去ろうとすると
「もう1曲聴いて!クリスマスの曲歌うから。」と言って
更にもう一曲(ホーリ、ホーリーと言ってたけれど曲名知らず。)
歌ってくれました。皆なんだか楽しそう。なかなかよかった。
このエリアは、ドイツ系の入植者が多かったため、このお屋敷を
含め、なんとなく、街の雰囲気や食事がヨーロッパ風。
このお屋敷の次に訪れた街「Strasburg(ストラスバーグ)」にあった
「
ホテル ストラスバーグ」。

そう。ドイツ語読みすると、ストラスブルグ。
夏に訪れた私の大好きな街と一緒。親近感!
1900年代初頭、このホテルは、病院として使われたらしいけれど、
日本で言うクラシックホテルのような雰囲気でとても素敵。
ホテルでビュッフェスタイルのランチ。

南部料理(コーンブレッド、チキンなど)や
入植者の出身地をしのばせる(??)
ドイツのザウアークラウト、イタリアのラザニア。
それぞれ美味しかった。
このエリアを含む、北バージニアは、南北戦争の激戦地の
一つでもあったので、至る戦争の跡とされる場所がたくさん残っています。
今回は時間がなくて回れなかったけれど、一箇所ぐらいは
見ておきたいところ。
そのまま、小さなストラスバーグの街にある商店街をお散歩して、
アンティークショップを覗こうと思ったら、
先の合唱隊の中にいた二人、
1700年代後半の衣装を着たおじさまと
おばさまがプリウスに乗って戻ってきた!!!
いやーーー!夢が壊れる。
最新の技術を使った車を選ばないでー。
休日のバイトだったのー?
それとも単にコスプレ趣味?
無欲そうだったのに意外としっかり稼いでる?
と、友達と一通り騒ぎつつ、一路ワシントンDCへ。
いやー、秋の週末。堪能しました。