<その1.クリスマスツリーと置物>
基本的にクリスマスの飾りは、
プロテスタント→クリスマスツリー、カトリック→イエス誕生の場面の置物
という二つに大別されるそう。ただ、この一家のパパ&ママは、
それほど真剣すぎる信者でないということと、それぞれの出の家が
プロテスタント、カトリックとバラバラなので一緒に飾っている。
12月23日は、クリスマスツリーを飾り付ける日。
今回は到着時間が遅かったので24日にしました。
飾りつけ開始。2メートルはあろうかと思われる本物の木。
このツリーの台は、この一家のひいひいひいおじいちゃまの手作りで、
台座は、小さなお庭のようなもので凝った作りになっています。
咳でゲホゲホ、朦朧としつつも、必死にオーナメントの飾りつけに参加。
これを逃したらドイツに来た意味なし。
一部オーナメントもドイツ人ママの手作り。シンプルで素敵。
そして本物のろうそくを立てる。
夕方に点火して、クリスマスプレゼントで周りを囲む。
ろうそくの煙でさらに咳き込む。
く、苦しいーーー。でも。美しい。
クリスマスが終わった後も暫くそのままにして、
1月初旬にツリーのお片づけをするそう。
こちらは、イエス誕生の場面の置物。これもおばあちゃまので古いものらしい。
<その2.クリスマスプレゼント>
上の写真のとおり、すべてのプレゼント(家族、友人・・・)は、
クリスマスツリーの周囲へ。そして、24日の夜に皆で開封!!
私は、ドイツの名所の写真集を頂きましたーー。
<その3・クリスマスのお食事>
特徴1.山盛りお菓子。
有名なシュトレンや、アマレットを使ったクッキー、メレンゲ等々。
シュトレンはドレスデンで一番美味しいという評判のものらしい。
そのほかはドイツ人ママの超力作。すごーーい。
特徴2・なぜかスイス料理。(寒いから?)
まずこちらは、ラクレット、といいます。
(写真はクリスマス前に家族が作ったもの。ドイツ人家庭では具合悪すぎて写真を撮る余裕ゼロ。)
お好みのトッピング(たまねぎ、トマト、マッシュルーム、ハムやえびとかもOK。)に
ラクレットチーズをのっけて、専用の機械で焼く。
元々は、チーズを丸ごと火にかざしてとかして食べていたものだそうですが。
なかなか美味しい。
次に、フォンデュ。
フォンデュといってもチーズでなくて、温めた野菜ブイヨンに
お好みトッピング(マッシュルーム、トマト、鳥、豚肉など。)を
くぐらせ、お好みのソース(この日はタルタルソース、西洋わさびソースや、
香草の効いたソースの3種類)をかけていただきます。
これまた、美味しい。
日本のお正月同様、それぞれの家で違うらしいですが、
なかなかの経験でした。