1/03/2011

水の都ベネチアの旅 (足なし事件)

2011年の幕開けは、北イタリアの水の都、ベネチアで迎える
ことにいたしました。

約10日間のドイツで家族の看病を受けながらの
療養生活(?)を経て、咳もかなり減った。
特急列車でフランクフルトまで出て、
次の目的地のベネチアへ向かう。

年末で大混雑中のフランクフルト空港で合流できるか
心配しながらスーツケースをひいて歩いていたら
むこうからなんとなく見た事ある日本人が来るなあ、
と思ったら家族だった。

偶然鉢合わせ。ラッキー。

そして、その後、1時間半のフライトでベネチアへ。

ああ、きっと水の都にふさわしい風景が
広がってるに違いない!と期待していたものの、
到着時間は深夜零時。
真っ暗。そりゃそうだ。仕方なし。

そして、しつこいようだけれど、水の都だけに、
空港からベネチアに行くにも水上タクシー(船)か、
各ホテルが手配するシャトルバス(船)に乗らなければならない。

我々の宿は、ベネチアの本島から少し離れた小島にあるホテル。

ホテル手配のシャトルバスに乗る予定だったのに、船着場には船の気配ゼロ。
この船着場は、観光メッカのサンマルコ広場前で、昼間はものすごい人がいるところ。
でも、深夜は、ひたすら暗く、人っ子一人いない。心細い。
しかもものすごく寒い。この時点で深夜1時すぎ。

あわてて、ホテルに電話すると、シャトルバスは既に終了していて、
水上タクシーを呼んでもらうことに。事前に確認して、伝えられていた
時間帯のシャトルバスはないらしい・・・。

イタリア、だよねえ・・・。
しかも、チェックインの時間伝えてたんだから教えてよーーー。
いやいや、確認に確認を重ねなきゃいけないということか・・。

待ってる間、凍え死にしそうなので、暖をとれる場所を探すと、
なんとタクシーの待合所を発見。暖房器具もあってこれなら
生き抜けそう。思わず風邪ひいてるのも忘れた・・・。



(翌日、この待合所の存在に感謝して、つい撮影。)

無事、水上タクシーにひろってもらい、深夜2時にホテル到着。

いやーー、どうなることかと思った・・・。

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