11/09/2010

秋の温泉宿(その2)

前日の2度の温泉入浴後、アッサリと寝た我々。

旅行先で夜になると興奮して眠れず、友達と語り明かしたような
修学旅行のような旅行は遠い過去の思い出・・・。

起きるなり、朝の温泉へ直行!やっぱりこれでしょう。
きれいな青い空と紅葉の山を見ながら入浴。
極楽、天国。

そして、お風呂あがりスッキリ気分でダイニングへ移動。
和朝食が待っていた!!ホカホカのゴハン、焼き魚、熱々のお味噌汁。
日本の旅館レベルで美味しい。素晴らしい・・・。



朝食後もお部屋でゴロゴロのんびり。
宿に積んであった週刊朝日と文藝春秋を読みふけ、
そして、ベッドの中でまどろむ。最高!温泉宿!

正午。やむをえず、のろのろと起きて、チェックアウト。

帰り道に寄った一箇所目。



Belle GroveというJames Madison大統領の妹のお屋敷。
かの有名なトーマスジェファーソンが設計したそうな。




こんな感じでお屋敷の一室で1700年代後半当時の格好をした合唱隊の皆様が
「ケンタッキーの我が家」や「夢路より」を歌ってくれました。
見学者が少なく、真剣に聞き入っていた我々が立ち去ろうとすると
「もう1曲聴いて!クリスマスの曲歌うから。」と言って
更にもう一曲(ホーリ、ホーリーと言ってたけれど曲名知らず。)
歌ってくれました。皆なんだか楽しそう。なかなかよかった。

このエリアは、ドイツ系の入植者が多かったため、このお屋敷を
含め、なんとなく、街の雰囲気や食事がヨーロッパ風。

このお屋敷の次に訪れた街「Strasburg(ストラスバーグ)」にあった
ホテル ストラスバーグ」。



そう。ドイツ語読みすると、ストラスブルグ。
夏に訪れた私の大好きな街と一緒。親近感!

1900年代初頭、このホテルは、病院として使われたらしいけれど、
日本で言うクラシックホテルのような雰囲気でとても素敵。
ホテルでビュッフェスタイルのランチ。



南部料理(コーンブレッド、チキンなど)や
入植者の出身地をしのばせる(??)
ドイツのザウアークラウト、イタリアのラザニア。
それぞれ美味しかった。

このエリアを含む、北バージニアは、南北戦争の激戦地の
一つでもあったので、至る戦争の跡とされる場所がたくさん残っています。
今回は時間がなくて回れなかったけれど、一箇所ぐらいは
見ておきたいところ。

そのまま、小さなストラスバーグの街にある商店街をお散歩して、
アンティークショップを覗こうと思ったら、
先の合唱隊の中にいた二人、
1700年代後半の衣装を着たおじさまと
おばさまがプリウスに乗って戻ってきた!!!

いやーーー!夢が壊れる。
最新の技術を使った車を選ばないでー。
休日のバイトだったのー?
それとも単にコスプレ趣味?
無欲そうだったのに意外としっかり稼いでる?

と、友達と一通り騒ぎつつ、一路ワシントンDCへ。

いやー、秋の週末。堪能しました。

1 件のコメント:

  1. エッ!!このおじ様、おば様方、
    本物の人間だったの?
    わたくし、よく観光地にある人形かと
    思ってたわ!!
     
    悪王子のまま

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