11/06/2010

芸術の秋ークラシック編その2ー

芸術の秋シリーズ、まだまだ続きます・・・。

11月3日の仕事終わりに行ってきたのは、
ケネディーセンターで行われた
シュターツカペレ・ドレスデン(The Dresden Staatskapelle)、
というドイツ・ドレスデン国立歌劇場付きの
オーケストラの演奏会。

今回は、
シューマン Manfred Overture,OP115、
シューマン ピアノコンチェルト A minor、Op54
(ピアニストは、ロドルフ・ブッフビンダー)
ブラームス 交響曲第2番 D major、Op73
というラインナップ。

ドレスデンの歌劇場はとても有名だけに、
このオーケストラもすばらしいし、ブッフビンダーという
おじさまピアニストも素晴らしいというオススメを
受けて乗り込んできました。

演奏は本当に素晴らかった。前から3列目で釘付けに。
ブッフビンダーさんは枯れたおじさんという風情で、
ピアノも枯れたいい味を出していて、ガツンときました。
いい曲だなあ、このシューマンのコンチェルト。
ブラームスは有名な曲なので、とにかくこれまた
すごく集中して聞けました。眠くならなかった・・。

おもしろかったのは、アメリカの演奏会に来る人たちの様子が
会場の様子が、欧米や日本の一流の劇場とぜんぜん違う!
あまりにたくさん衝撃を受けたので列記。
一応、ケネディーセンターもワシントン一の劇場です・・。

・一部、ジーパン、Tシャツ、スニーカー。髪の毛ぐしゃぐしゃ。
(TPOは・・・?)

・平均年齢70才以上?
(アメリカの若者は興味なし?!)

・演奏前、休憩時のドリンクコーナー。
 ワイン・シャンパン(プラスチックカップ)
 スタバのコーヒー(紙カップ)
(そこ合理的になるとこ?気分っちゅうものが・・)

・一流のオケと演奏家でも空席あり。
(欧米も日本もチケット争奪戦でしょう・・・。)

ケネディーセンターは、こんな感じです。なかなかご立派。
ケネディーさんの胸像、じゃなくて、顔像?




別にこれが悪いわけじゃないけれど、
アメリカって国はこういうところは自分のスタイルを貫くところが、
おもしろいのかもー。
変にかぶれてない・・・・。

まだまだ芸術の秋は続きます。次こそ遠征!

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