10/01/2010

自己主張?!

ああ、寒い。ワシントンは一日中豪雨でした。
早くもフリース登場(一応おうちだけ・・)。

おうどんが美味しい季節になりました。今日は山菜うどん!!

今日は、強烈に印象に残った二人の女性について。
二人とも偶然にも某国ご出身の方。
お国柄だけでキャラクターを決めつけるのは危険なので伏せますが。

まずはスピーキングで一緒だったAさん。
この国際機関のスピーキングの授業は1クール8日間で、続けて
数クールとれる形になっている。
で、前回のクールでわりとよい連携だった4人で
次のクールも一緒にとろうね、ということになっていた。
彼女も授業は遅刻ばっかりけど、よく話すし、基本的には
とても優秀でいい子。

で、次のクールが来週の13時半から始まりますよ、と人事部から
4人の生徒宛てにメール連絡がきたら、Aさんから
「私は13時半からだと出られないので授業の開始時間を
15時からに変更してくれませんか。」との返信。
え?え?君だけじゃないんだよ?その授業、と心の中で思った私。

その後、人事部から「15時からだと低いレベルのクラスになってしまう。
全員の都合にあった時間とは限らないので今回ダメならばその次のクールに
してください。」とのクールな回答。

ま、そうだよね、と思って一件落着と思ったら、Aさんあきらめず。

人事部抜きの4人の生徒仲間宛に
「15時に変更することに賛同くれないか?
そして、13時半を低いレベルのクラスに、15時を高いレベルのクラスに
変更してもらうというプランを考えてる。」という打診メール。

えええええ。だって、元々の15時のクラスに割り当てられた人の
都合だってあるだろうし、先生の都合だってあるだろうし。
しかも事務局である人事部を通さないこんな調整ってあり?

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ。
と、しばらく様子見。
で、私は13時半が都合よく、レベルもこの際どっちでもいいし、
Aさん、ごめんね、うまくいくといいね、と返信。

1日経ったら、人事部から13時半で確定のメールが。
で、Aさんは結局あきらめてその次のクールにすることにしたらしい。

いやー、すごい。これも一つの調整の仕方なのかもしれないけど、
その自己主張っぷり、あきらめなさには感服!!!!

うーむ、この調子で国連とかの会議の根回しされたらたまらないかも(笑)

で、もう一人はライティングの授業で一緒のBさん。
彼女も常に遅刻。。。で、クラスに入ってきたと同時に
悪びれることもなく、話まくり。話せるだけうらやましいけども。。
で、先生から言われた宿題として自分のレポートの修正をやっていなかった彼女。
理由を問われた彼女、堂々と
「修正を加えるにはあまりに少ない修正でやる必要性を感じませんでした。
私は気づいた修正点を口頭で補足できます。」

わおーーー!ここまでくるとこれまた感服。先生も絶句。

自分が彼女の立場だったら、

・遅刻する→すみませんを連発。ヘコヘコしながらこっそり座る。
・静かにしてる→遅刻の罪悪感で暫く話せない。空気にもしばらくなじめない。
・宿題忘れる→すみませんを乱発。正当化できず。


ということで、国際協力とはこういうキャラとの戦いと連携なので、
難しくもあり、面白いのだろう。。。

2 件のコメント:

  1. きょーれつー!!!!!!

    きっとそんな下ネゴだらけな気はする確かに。。
    でも先生から言われた修正やらないって
    それじゃあんまり授業受ける意味ないじゃーん、
    と思うのも日本人だから・・・?

    いいなぁ英語の授業。。うらやましぃ。。

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  2. そうなんですよ、Azさん。
    ただ、出来が悪ければ「ほら、宿題やってないからじゃん!」
    って思えるんだけど、それがよくできるんだよねー。
    悔しいことに要領がいい。ううう。

    え、フランス語の方がいいじゃないのー。
    他の言語に手を出せる余裕がない・・・。

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